夏のホラー2017~悪夢の遊園地へようこそ!~参加作品です。 仲間三人で参加した日帰り廃墟ツアー。 カメラを手に向かったのは、ツアーのちらしにも掲載されていた観覧車だった。 カメラを構えレンズ越しに見えたモノとは――。 *** どこかで聞いたような、そんなホラー作品にしてみました。 じわりとゾワリとしたホラーなシーンを、作品を通してお楽しみいただけたら幸いです。 ※実際に廃墟ツアーに参加したことが無いので、ツアー内容は完全な想像です。
更新:2017/7/11
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席替えに興味がなかった高山幸太は、なんと学校一の美少女と隣の席になってしまう……。
更新:2017/7/11
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夏のホラー2017~悪夢の遊園地へようこそ!~参加作品です。 とあるキッカケで、廃園して久しい「裏野ドリームランド」に訪れた高校生三人。 懐中電灯を手にミラーハウスへと入った三人に襲い掛かるモノとは? *** エンタメ的な要素を取り入れたホラー作品です。 サラッと味わえるホラーとして、お楽しみいただけたら幸いです。
更新:2017/7/11
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僕の学校には、堅石ゆきという女性がいる。 とても麗しく、歩いているだけで道行く人々を魅了するほどの容姿。 成績も優秀、スポーツも万能。 ただ学校での堅石さんは、喋り方や雰囲気が、とてもお堅い。 僕、空野楓が高校二年生に上がった頃、無理やり一人暮らしをさせられて、隣の部屋に堅石さんが住んでいる。 彼女は意外にも家事は全く出来ないというので、僕がほぼ住み込みで家事を手伝っているのだが……。 「堅石さん、お出迎えは嬉しいんだけど、エプロンの下に何か着てる?」 「もちろん着てません。男性を出迎える時の勝負服は、裸エプロンで決まりだと知りましたので」 「それは絶対に違うよ!?」 家での堅石さんは、どこかゆるくて、少しえっちだった。
更新:2022/4/13
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異世界で激闘の末、魔王を倒した俺、朝桐勇夜は女神の力によってさらに強くなり現代へと帰ってきた。 ただ一つ、俺は魔王の娘と一緒に帰還してきたのだ。 魔王の娘にあれこれ教えたりと、いつもの日常だと思っていたが、同じクラスの美少女が陰陽師だったり、外国人転校生がエクソシストだったり、妹が魔法少女だったりと色々判明して、俺の生活は非日常へと変わってしまう。 「女神様、地球もファンタジーでした……」 でも楽しく暮らしたい俺は、自重なんてものは異世界に捨ててきた! これは異世界帰りの勇者が、現代で自重せずに無双して、ヒロインたちを助けたりする後日譚である。
更新:2022/3/31
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「ぼく」は四年に一度人魚たちが訪れる村に住んでいる。 両足のない少年と四本足をもつ人魚姫。二人は四年に一度の祭りのたびにふれあい心を通わせていた。 この作品は自ブログ「むぎごはん」(http://mamemugi.blog18.fc2.com/blog-entry-147.html)にも掲載しています。
更新:2017/7/9
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神様のミスで死んでしまったヤマトは異世界で細々と穏やかに暮らすことを願って「スキルは目立たず簡単に稼げて楽して尊敬されるものがいいです」と女神に答えた。その想いにイヤイヤながら応えた女神のため、ヤマトは異世界で信者として平凡に暮らすことにする。 しかし馬鹿にされて黙っていられるほど人間できてないんで、喧嘩買います! 最後まで! 「どうせ、俺はポーション生み出すだけだし」 ヤマトの思惑を越えた先で頭の良い人達は勝手に勘違い? なんでそんなことになってんの? 「俺、楽して簡単に稼げるスキルって言ったよな」 カクヨム先行投稿
更新:2021/2/2
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