ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:男装令嬢

条件をリセット
詳細条件で探す

作:角川ビーンズ文庫

帰ってきた、男装令嬢とふぞろいの主たち/羽倉せい

芸術を愛する国・デイランド王国。 貧乏男爵家の令嬢・ジルが男装して家のため、 天才芸術家と名高い4人の貴公子たち――四大守護者(マスターズ・オブ・アーツ)――のお世話係になって早数ヶ月。 ジルには悩みがあった……。 「僕と君の部屋はドアでつながってる。 眠ってる君を深夜眺める、悪い吸血鬼の存在がいたら、それは僕だ」 一つ屋根の下、"幻想の守護者"の異名を持つ天才画家・ライナスが ことあるごとに"男のハズの"ジルにちょっかいをかけてくる。 ――これってもしや女の子だってバレてます? ライナスへの恋心を自覚したばかりのジルは近すぎる距離に戸惑うばかり。 そんな折、王都で宮廷画家の贋作が出回るという不穏な事件が銀王宮を混乱に陥れ……。 女だってバレたらお家取りつぶし!? 男装令嬢の(色んな意味で)ドキドキなおつとめ生活の続編がカクヨム限定で登場! ◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ 大好評発売中! 「男装令嬢とふぞろいの主たち」 著:羽倉せい イラスト:天野ちぎり 定価:本体600円+税 ISBNコード:978-4-04-106284-5 ◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆ー◆

更新:2018/3/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:秋月

駆ける令嬢と辺境の闘将~貴方の事を知るためにここへ来ました~

 リーレイ・ティウィルは、シャグリット国に五家しか存在しない公爵家の人間で、身分こそ公爵家の令嬢である。  しかし、ある事情から王都の一般街で暮らしており、その暮らしは平民と変わらない。貴族のマナーも教養もない代わりに、毎日剣術鍛錬をし、馬で遠乗りに出掛け、市場や仕事で駆けまわる。  父と妹と家人と四人で、平穏に暮らす幸せを送っていた。  なのにある日、王太子殿下がやって来て―― 「ちょっと辺境へ嫁に行ってくれないか?」 「はい嫁に…………………はい?」  おつかいに送り出されるように、考えてもいなかったまさかの嫁入りをすることに……!?  しかも相手は、シャグリット国では「特別」とされる二家の辺境伯家の一家、クンツェ辺境伯。  戦で多大な武功を持つその人は、『辺境の闘将』との異名を持つ武人で、まぎれもないれっきとした貴族様。  そんな人の元に私が行くんですか? そもそもどうして私?  混乱しながらも、街の男達からは「行き遅れ」と揶揄われているリーレイは、王太子殿下からの申し出にまっすぐ向き合う事に。  訪れた辺境領で、リーレイはクンツェ辺境伯にまっすぐ告げる。 「私は、貴方の事を知る為に、ここに来ました」  活発な立場だけ令嬢と、己の役目に誇りを持つ辺境伯は、互いの事を知りながら想いを通わせていく――

更新:2024/3/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:深海6500

名ばかり貴族の令嬢ですが、ワケアリ王子が出奔したらしいので成り代わることになりました。

「頼む、王子の身代わりになってくれ」 城下町で暮らす没落貴族の令嬢クレオ・フィオラニは、ある日人まちがいで王宮に連れ去られてしまう。近衛騎士であるジークに懇願され王子に成り代わることになってしまった彼女だが、実は出奔した第二王子フィリップと瓜二つの容姿を持っていたのだ。 とはいえ、クレオはれっきとした女の子。父の代から平民として過ごしてきた自分にそんな大役が務まるのだろうか。 「大丈夫、何も心配することはありません。あなたはあなたとして、よく学び、振る舞えば、それでよいのです」 なぜか王妃様の太鼓判までいただいて、いよいよ始まった王宮生活。絶対バレる――クレオの心配をよそに日々は安穏と過ぎていくように見えたのだが……。 行方の分からない王子様 義理の兄王子との軋轢 目の前に迫る婚約式典 神出鬼没の婚約者 そして、近衛騎士ジークと憲兵グレアム、クレオをめぐる二人の騎士の恋心―― 果たしてクレオは、迫りくる難題を薙ぎ倒し「王子」として無事に乗り切ることが出来るのだろうか。 *** 外部サイトにも転載しております。

更新:2023/6/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。