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作:柏木サトシ

チートスキルで無双できない人に捧げる異世界生活~現実を捨ててやって来た異世界は、思ったより全然甘くはありませんでした~

※この作品は、明日にでも異世界に旅立つという人を応援するため、運動部に所属した経験もなければ特別な訓練も受けていない普通の人が、異世界で生活する様子をシミュレートして書いています。 異世界へ行ってチートスキルで無双して女の子にモテたい! 多くの人が一度はそんな夢を見るだろう。だが、もし本当に異世界に行けたとして、そう簡単に全てが上手くいくだろうか? 異世界に飛んだ瞬間に出会って、五秒で即落ちするヒロインとイチャイチャできるだろうか? たいした苦労もせず、チート能力で無双してハーレムを築けるだろうか? 現代知識を駆使して巨万の富を築き、女の子をはべらせて贅沢三昧な暮らしができるだろうか? そもそも、トラックに轢かれて死んで異世界へ行けるのだろうか? もしかしたらそんな可能性もあるかもしれないが、多くの人はこう答えるだろう「否だ!」と。 ならば紡いでみせましょう。いつか辿り着けるかもしれない異世界生活を…… これは何の力も特殊能力もない三名の一般人が、偶然手にした異世界行きの切符で渡った世界でひたすら苦労し、努力を重ね、まだ見ぬ可愛い女の子とキャッキャウフフするために、日々を一生懸命に生きる物語である。

更新:2024/4/21

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作:夏夜やもり

『魔導ゴミ屋』セイの奮闘記

【簡易あらすじ】 『魔導ゴミ屋』は王都のゴミ回収業務を担う仕事の自称である。 『魔導ゴミ屋』セイは仕事の途中で聖女や魔女と出会い、事件や冒険に巻き込まれ、世界の理を見ながら奮闘するお話。 【あらすじ】 双月大陸の南方に属する、アルスツェラ王国の王都に住む『魔導ゴミ屋』のセイは特殊な孤児院育ち。 王都では8歳の時に『神の祝福』という1000人に1人の才質を見つけ出す儀式があり、セイは『魔導廃棄物回収師』通称『魔導ゴミ屋』の才質が現れた。 彼は王都での魔導を用いたゴミ回収業を担うこととなる。 仕事を通じて彼は『さとり』の力を持つ『聖女』と、炎に強い執着を持つ『魔女』と仲良くなる。 さらには大陸随一の剣豪を目指す冒険者アレンを始め、さまざまな出会いが重なり運命が動く。彼にとってそれは苦難に満ちたものだった。 これは異世界での生活の姿、それは食事・魔導・聖祈・ゴミ回収業・冒険者・武技・そして呪詛が倒錯している世界。 孤児院を維持するため、何でも屋のようなことをするセイは、王都の警備の手伝いや迷宮清掃といった仕事にも携わり、大きな悪意と対峙していく。 セイが住む世界を追体験しながら、考察と工夫と培った技術で生き抜く姿を描いた物語です。

更新:2024/4/17

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作:銅爆

大嫌いなあの世界から異世界に転生したはずなんだが。

「俺は、こんな世界なんて大っ嫌いだ!!」 俺は川島廉翔(かわしまれんと)、36歳。 まぁ、万年ニートやってるが正直このくだらない世の中には子供の頃から飽き飽きしている。 今日も普段通りにコンビニへ行って、無けなしの金を使って食べ物を買おうとしていた…… ……だけだったってのに!!! 強盗犯に絡まれ、何もしていないはずなのに腹部をナイフか何かで刺されてしまった。 くそっ、なんでこんな事に……。 気が付けば目の前に女神と名乗る美人な女がいた。 あぁ、やっぱ死んだのか。 が、しかし飽き飽きしていたのだ。 目の前にいる女神とやらが転生させてくれるらしい。 できるだけ同じところは嫌なんだが…… 「異世界に転生してはいただけませんか?」 「……は?」 これは、生前、運がとてつもなく悪かったニートが異世界へ転生してなんやかんやのんびり暮らす予定……だった物語。 「どうしてこうなった……」 拙い文章ですが、生暖かい目で見守ってください。 曜日はバラバラですがだいたい16時に更新してます。

更新:2019/3/24

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