ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:異世界転移?

条件をリセット
詳細条件で探す

作:砂漠の使徒

異世界転移していない!? ここは-システムエラー-界らしいです~ちょっとおかしなゲームを攻略しなきゃいけなくなりました~

「チュートリアルを開始します」  突然異世界に転移した主人公の目の前にナイトが歩み寄り、こう告げる。  チュートリアルとは?  そもそもここはどこ?  そういった疑問への答えを出す時間すらナイトは与えてくれなかった。 「チュートリアルでの放置行為を確認。処罰します」  剣が胸に突き立てられ、主人公はあっけなく殺されてしまう。  しかし、目覚めるとまた同じ場所。  再びナイトが現れてこう言う。 「チュートリアルを開始します」  まさか、これって時間が戻っているのか?  そして、彼は何度か繰り返すうちにこの世界について一つの仮説を立てる。 「ここってゲームの世界?」  ここから彼の冒険が始まる。 ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。 ※気まぐれで数日おきに更新します(が、しばらくはすでに小説家になろうに投稿した分の書き溜めがあるので毎日投稿です。) ※投稿時間は22時半(が基本ですが、前後するときもあるの)です。

更新:2021/4/30

5.0
4

評価

3

レビュー

1

読んだ

1

気になる

1

読んでる

作:しんた

空人は気ままに世界を歩む

 少年は剣を取る。  魔物がいる世界に彼が降り立ったのは偶然か、それとも必然か。  剣を強く握り締め、敵と見定めた存在へ走る少年には判断がつきかねる。  ひとつだけ分かることがあるとすれば、この世界では生きる覚悟が必要になることだ。  明確な悪意を向ける存在を前に、それを持たなければ現実世界へは戻れないと確信した。  いや、この世界は現実だ。夢やゲームの中などではない。ここは紛れもなく”現実世界”だ。  しかし少年がそれを確信するには、もうしばらくの時間が必要となる。  忽然と世界から消えるようにいなくなった彼は、別の世界へと降り立ち、気の向くままに世界を歩み始めた。  ※2021年4月14日、筆者の2作目である『空人は気ままに世界を歩む』を一旦の区切りとさせていただきました。  評価および感想、ブックマークを入れてくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。  私が毎日書き続けられたのは、上記の方法で力を貸していただいた皆様のお陰に他なりません。  この場をお借りして深謝いたします。  本当にありがとうございました。

更新:2021/4/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。