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作:神門忌月

斥候が主人公でいいんですか?  失敗しらずの迷宮攻略

 書籍化に向けて改題いたしました。旧題『伝説の冒険者曰く「パーティー戦力の九割は斥候が担っている!」』 『魔力と筋力は両立しない』 この世界において、それは絶対の法則。  中途半端な魔力を持った者は、本格的な魔術を収めることも叶わず、人並み以下の筋力しか持ち得ず、半端者として生きてゆく。  そんな彼らに許された魔術は、【暗視】や【消音】と言った初級の幻惑系魔術のみ。それが役に立つのは密偵、暗殺者、盗賊といった裏稼業だけ。  そんな『盗賊職』たちに新たな活躍の場がもたらされた。それは【迷宮】だ。そこで彼らは『斥候』となった。  そして、自称・伝説の冒険者はうそぶく。『パーティー戦力の九割は斥候が担っている!』と。それが真実かどうかは、この物語を読めば分かる。  魔術師の半分にも満たない魔力と、戦士には遠く及ばない筋力と、奇想天外な発想と、人並み外れた技量で、今日も斥候は迷宮を踏破する!  一話完結型なので、第一話だけでもどうぞ。

更新:2020/10/17

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作:北極えび

盗賊稼業も楽じゃない!

戒律の女神が見守る世界で、少年はゴールドラッシュと呼ばれる 金脈探しに夢中になっていた。更なる探索を目指した少年の前に 膨大な資金が必要な採金船の製造が立ちはだかる。 ホトホト悩んでいた時期。幼い頃に漁師の父から財宝や トレジャーハントの話しを思い出した少年はグローリーホールと 呼ばれる財宝の隠し場所を探す為にシーフギルドの門を叩き、 シーフとなった。最初のクエストは先輩の付き添いだったが、 徐々に仲間達と過酷なミッションをこなしてゆく。複眼の殺戮蜘蛛、 両手鎌の死神っぽい即死野郎。トンデモ山羊頭こと4本腕の デストロイヤー。冒険を続けてゆく中で、少年は単独でもトレハンの 出来るシーフになる事を目標にしたが、その為には様々なジョブの スキルを継承しなければならず、転職をしようにも様々な困難が 待ち受けていた。思い描いた理想のシーフを目指し四苦八苦する少年の 物語でパーティーの仲間達との冒険を描いたギャクコメディーです。 「ノベルアップ様にも掲載しています」※第二章加筆修正中

更新:2024/3/26

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作:わーむうっど

竜と魔導書

【最終・第五部 連載中】(最終話まで書き上がっています)  「厄災」による滅亡の危機を乗り越えてより約1000年。  多様な種族が生きるこの世界「エンズフィール」では、人族がかつてない繁栄の時代を迎え、その版図を広げていた。  一方で、人族との戦いに敗れた古の種族は、ひとつ、またひとつと姿を消し、斜陽の時を迎えている。  主人公シャイードは、遺跡の町で「引き上げ屋」をしていた。  引き上げ屋とは、魔法王国時代の遺跡に潜り、今は失われた有用な魔法具類を探索して持ち帰る者たちの総称である。  パーティーを組んで探索をする者が多い中、シャイードはほとんどの場合、一人で潜っていた。彼はその出自に、大いなる秘密を抱えていたからだ。もしも秘密が公になれば、彼は大勢の人に追われ、討伐される運命にある。  くわえて彼には、殺された師が遺跡に隠した遺産を探し出すという本当の目的があった。  遺産の正体はわからない。形や大きさすらも。  手がかりは師から受け継いだ奇妙な形のペンダントのみだ。 「世界とお前の未来を開け」  そう言い残して息絶えた師の、最後の願いを叶えるため、シャイードは折れそうになる心を叱咤して遺跡に潜る。  ついに見つけた遺産はしかし、シャイードの想像を超えるモノだった。  その時、彼は知る。世界の”真実”と、密やかに忍び寄る”危機”を。  ――これは二つの滅亡に抗う、二つの存在(バディ)の物語である。  ※各部のあらすじは、次の部の冒頭にあります(例:第一部のあらすじは、第二部冒頭に)。ネタバレが苦手な方は、ご注意下さい!

更新:2023/5/6

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