『鳩麦ヒロシの憂鬱』 これにて完結 長い間ありがとうございました。
更新:2011/4/30
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お題:「眼鏡」 字数:原稿用紙5枚 以上の条件で執筆。 親父はずっと本を読んでいた。重たい眼鏡を直し直し、ずぅっと本を読んでいた。
更新:2016/8/9
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ビーズログ文庫×カクヨム 恋愛小説コンテストにて、奨励賞受賞作。 KADOKAWAビーズログ文庫様より、『僕は君に、10年分の「 」を伝えたい。』に改題。視点変更、内容も大幅改稿。四六版単行本となって発売中です。 ※WEB版は美鶴、書籍はカメさん視点で書かれておりますので、どちらもどうぞ宜しくお願い致します‼︎ 万引き犯を捕まえようとして、およそ三年分の記憶を忘却した私の前に現れたのは――童顔で。眼鏡で。草食系の代表ですみたいな。可もなく不可もなくな感じの男だった。 ハッキリ言って、絶対に私のタイプではないのに。 そいつは私と現在進行形で交際しているとか言い出して。 正直マジで意味不明なんですけど……。
更新:2016/12/22
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出征していく先生をわたしは追いかけた。軽くSF。 最後のあたりは京都国立博物館と三十三間堂のあいだのゆるやかで長い坂道をイメージしていました。 ※あの有名な北国のお菓子とタイトルは無関係です
更新:2022/9/27
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本ばかり読んでいて目が悪く、収まりの悪い赤毛をいつも揺らしていることから、『ボサボサ赤毛の眼鏡姫』と呼ばれている貴族のお嬢様アリス。 化け物と蔑まれ、愛を知らずに育ち、いつしか吸血鬼となった少女ダキア。 ひょんなことから薄暗い森の中に迷い込んだアリスは、さ迷い歩く内に不思議な館に辿り着く。 そこはおとぎの国か、はたまたあの世の入口か、人ならざる者達の住処であった。 そして、その館の主人であるダキアと出会う。 アリスとダキアは語り合い、愛と、優しさと、真実と、怒りと、全てさらけ出す。 それは誰よりも愛情に溢れた者による、神への反逆の物語。 《ファンタジー要素ありの短編ヒューマンドラマ 25000字》
更新:2022/12/1
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クラスで一番の美少女秋月さんは寡黙であまり喋らない。 そんな彼女に告白され浮かれていた主人公は、秋月さんの超衝撃的なカミングアウトを受ける。 秋月さんはいわゆる「寝取られ」性癖の持ち主であり、無類のBL好きであるという。 そして彼女が主人公に告白した目的は、その2つの嗜好を同時に満たすため、主人公をクラス一のイケメン、住吉くんに寝取らせようと策を巡らせていたからであった。 彼女の思惑を知った主人公はもちろん告白を断ろうとするのだがーー。 勢いだけで突き進む、半分コントのラブコメ小説です。
更新:2023/10/4
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普通の社会人だった杏華には推しのキャラがいた。いつも推しが大切にしている眼鏡になりたいと願ったからか、気が付けば推しの眼鏡に転生していた! 折角なのでと色々なスキルを駆使し、同じように転生した人物と交流しつつ、二つの大国を敵に回そうとも、眼鏡は推しを守る為に精一杯頑張っていきます。
更新:2023/4/19
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