名明伸夫による『SF』短編集。 ただし、ここで言うSFとは 「Science Fiction」の略であり 「少し(S)不思議(F)」でもあり 「最高に(S)不謹慎(F)」でもあり 「そうなんだ(S)ふーん(F)」でもあります。 つまり、何でもアリな短編集です。 不定期連載ではありますが、どれも数分で読み終えられるものなので、ちょっとした暇つぶし程度に楽しんでもらえれば幸いですm(_ _)m
更新:2020/9/29
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こんにちは。藍原のどかです。小学5年生です。今日は私の友達、神崎黒音ちゃんと一緒に喫茶店に行った時の話をしたいと思います。黒音ちゃんはアホかわいいので見ていてすごく楽しかったです。(カクヨムにも投稿しています)
更新:2016/4/15
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「神々の黄昏 ― Vaterland ―」超短編集です。 思いつきと気晴らしにちゃちゃっと書いたものなので、そんな感じで読んでくださると嬉しいです。 ごくまれに本編の内容の核心に迫ることも書いていたりします。本編と併せてお楽しみください。 ちなみに思いつきで書いているので本編と比べると、割と文法が破綻しています。
更新:2015/11/4
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とある駅員会議で、痴漢を減らす方法が模索されていた。しかし一向に良い案が出ない。それをみかねた駅長は、なんと現役痴漢を連れてきて案を聞こうとする。駅員は必死になってそれをやめさせようとするのだが……
更新:2015/6/21
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猫にはお父さんもお母さんも兄弟も居ません。 覚えてる限り、ずっと一人ぼっちだったのです。 猫の生まれた意味は何でしょう。 猫の生きる意味は何でしょう。 猫の声は誰かに届くのでしょうか。 鳴いて鳴いて、その先に、猫の見つけたものは何でしょうか。
更新:2013/2/6
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不忍池のほとりで皺だらけの服にゴム長靴、薄汚れた風体の老人と出会う。 薄紅色の桜が舞う中、ベンチに座りぼんやりと池を眺める老人から語られる純愛と哀愁の物語。 昭和半ば、夏盛りのデート。それから四十九年、秋風吹抜ける夜の記憶。 いまは亡き妻と過ごした思い出。 不忍池を舞台に、一人の男が愛を語る。 ※NovelJam2018秋 参加作品を改稿した短編です。オリジナルは電子書籍で発売中! ※カクヨム、エブリスタと同時投稿しています
更新:2019/1/29
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ぷかりぷかりとふしぎなお坊さん。 粗末な服着たおんなのこ。 あとをついてくお店屋さん、もう行列になっている。 寒い夜、クリスマスの寸劇。
更新:2013/12/25
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これは攻防戦。冗談と、悪態と、ちょっぴりの下心を武器に、今日も俺は彼女と刃を交える。 お前の気持ちは知っている。俺の気持ちも知っているだろう? だから……。 放課後の空き教室。いるのは男と女。 さぁ、勝つのはどっちだ?
更新:2013/9/18
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