ハイキングに来て道に迷った男女が辿り着いた「銀浪洞神社」。そこは、人に捨てられ忘れられた神域だった。 カクヨムコン8参加作品。
更新:2020/11/22
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「ちょっと異世界行ってきてね。」そんな神様の一言から始まった天女の天樹姫さんの異世界転移。 魔王討伐?建国?そんな仕事はありません。ただただ暮らしているだけでいいらしい。 神様に自分を祭ってねーとか何とか言われたので森のど真ん中に神社を立ててみた天樹姫さん。 参拝客来るのだろうか……? この作品は「マグネット!」「小説家になろう」「ノベルアッププラス」でも投稿しています。 タイトル変更しました。旧「異世界の神社には天女様」
更新:2022/7/28
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世界は、ひとつだけじゃない。 世界の大きさは、決まっていない。 陽当たりの良いテラスで寛ぐ老人が出会った一匹の黒猫。 黒猫は、人間の言葉を話すネコだった。 黒猫から語られたのは、魔法使い、聖女、悪役令嬢、勇者、魔物、魔王などが登場する異世界の冒険譚。 ほんとうは、誰でも行ける異世界。 その扉を開けて、あなたの来訪を待っているかも。 カクヨムコン8参加作品。
更新:2024/4/19
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由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。 父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。 町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。
更新:2019/2/16
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秋葉原の由来になった神様がいる!? お稲荷さんはキツネじゃない!? 七福神は外国の神様だった!? などなど、意外と知らない神様の秘密を楽しく、わかりやすく教えちゃいます(^-^) これを読めば神社の見方が変わる事間違いなし!
更新:2021/4/20
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古い神々と諸仏が共存する、紀伊・和歌山。 この地にある遺跡・寺社・美術品等の「文化財」の中には、あやかし達への結界として機能しているものも多いのです。 そして、そんな結界文化財の保全を密かに行う人たちが存在しています。 高野の麓にひっそりと鎮座する瀬乃神宮、通称「零神宮(ぜろじんぐう)」――。 イケメン女子の結界守が、人知れず紀伊をあやかしから護っているのでした。 これは和歌山に赴任した新米教師のわたしが出遭った、怪異たちとの物語。 わたしから言えるのは、ただひとつ。 いま、ぜったい、 後ろを振り返らないで (※アルファポリス・カクヨム・すずしろブログでも公開中)
更新:2021/11/15
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