黒猫のシピとくらす、代書屋のおじいさん。 おじいさんはある日、「自分のためには文字を書かないの?」と問われますが……
更新:2021/3/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小説コンテストの中間選考に落ちて、落ち込む美香。 仲間たちの書く小説はどれも魅力的なのに、私の小説にはそんな魅力がない。もういっそ、書くのを止めてしまおうか。 そんな思いが、美香の頭をよぎる。
更新:2021/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。