1980年から現在にいたるまで、「ゆきちゃん」が「おばあちゃん」からもらった手紙・葉書きの全て。庭に咲く季節の花々、飼っている犬や猫のこと、周りの人々、幼少期の想い出・・・目に映る風景、心の景色をユニークな挿絵とともに手紙・葉書きに認めることで、おばあちゃんはゆきちゃんに何を伝えたかったのか・・・。挿絵は全て、おばあちゃんの手描きです。
更新:2022/8/30
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特攻隊員の話です…… 俺は特攻隊員として華々しく散った。愛する日本を守るため、愛する人を守るため、死の棺に乗り込んだ。俺と治郎は見事、空母に特攻した。そして、死んだ。 死んだ後、約束の場所である靖国神社に向かった。門をくぐると白衣を纏った老人に一つだけ願いを叶えてやろうと言われた俺は考えた末、未来の日本に連れて行ってくれとお願いした。 未来の日本へ来た俺は数々の衝撃を受ける…… ※感想やお気に入りバシバシお願いします。皆様のご感想は大変ご貴重なものであり、執筆の参考にさしていただきたく思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
更新:2023/12/2
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自分の取った行動の意味を後々考える。 覚書である。 だったけれど、日常の奇妙に変更をする。
更新:2023/2/11
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三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
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夫婦でアレルギー持ちだよ。 今は珍しくもないよね。東京に居たころは花粉症で悩まされたけれど、今はない。 それでもずっと付き合いの長いアレルギーがある。 辛いよね。 でも、それと付き合って生きていかなきゃいけないんだ。
更新:2022/9/11
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2024年2月。良性の脳腫瘍である「下垂体腺腫」の摘出手術を受けた著者の入院体験記です。病気の発覚から退院後まで、思い出せる限り書きつづっています。将来の自分のため、また同じ病気を患う方やご家族への参考になれば幸いです。
更新:2024/3/7
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「小説とハンドメイド、同じ『創作』なのに交流なさすぎないか?」 全ては育休中に創作の楽しさに目覚めた人のちょっとした疑問から始まった ――
更新:2023/10/26
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『徒然なるままに』 いい言葉だ。意味も語呂も良いなんて、兼好法師はすごいなぁ。 そんな訳で、「徒然なるままに」日常の食にまつわる出来事を思ったようにかくことにした。 何ということはない、赤井茄子の『ご飯』のお話。
更新:2024/3/31
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