ちょっとだけ特別な一日を過ごす、 男子中学生のお話です。 冒険も恋愛もありません。 共感いただける部分があると嬉しいです。 □◇□◇□◇ 表紙画像には過去に撮った写真を載せてみました。
更新:2021/7/9
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不仲の両親の下、郊外の街に住む小学四年生の「ぼく」は、ある日、森の奥の寂れた一軒家で家の持ち主である老人に出会う。老人は亡くなった妻子との思い出が詰まった今は住んでいないその家を、「ぼく」に秘密基地として与えてくれるが…… 大人になった「僕」が子どもの頃の「ぼく」の思い出を振り返る形式で語るジュブナイル小説。文中で意図的に「僕」と「ぼく」を使い分けています。
更新:2016/11/27
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身体の弱い女の子、音子。 「わたし、秘密基地が欲しいの!」 そんな一言から始まった、彼女と家族のほんわかなお話ですよ~。 このお話は、ノベルアップ+さまにも掲載しております。
更新:2021/7/17
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ある日、駄女神様に殺された。手違いだったと言ってるけど、俺を殺す前に「あなたに決めた!」とか言ってたから間違いなく確信犯だ。 それに、「お詫びに異世界に転生&どんな願いでも一つだけ叶えてあげる」と言いつつ、↑の件で俺を煽ってくるんだけど……俺が復讐を願ったらどうするんだ? ――のプロローグ。
更新:2019/1/8
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揺れる草の海の向こう、見つけた場所にいた先客は、ひと夏の間の私たちの友人だった。秘密基地と、花の、どこかにあるはずの話。
更新:2012/11/7
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失業して自殺を考えるまで追い詰められた僕の前に、小学生の頃、一緒に遊んだ男の子が現われる。それは夢か幻か……。でも、僕は大切な約束を思い出した。
更新:2009/9/8
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男は自分の楽園を作り出した。地下深くに作られた基地。 そしてそれを狙う謎の組織があった……。
更新:2015/5/14
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