※この小説に主人公はいません。 一話完結なので何話目から見ても大丈夫です 大体1000字以内ですぐに読み終わります。 文章が拙く意味の分からないと思う内容もあると思いますが頑張って直していきますので・・・ …もしよろしければお気軽にどうぞ…
更新:2021/3/29
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広い宇宙の小さな星で、私たちは出会った。 自分の居場所を見つけるため。 離ればなれになった家族を探すため。 守りたいものを守るため。 星の光に導かれ、不思議な縁で結ばれた旅人たち。 これはそんなヘンテコなやつらが、星々の狭間を駆け巡り、大切なものを探す物語。 SF家族譚「星巡る人」 不定期更新中
更新:2023/7/28
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異世界が存在するなら、やっぱりかわいい女の子に会いたいよね。そんなお話。を書いてるお話。
更新:2020/5/8
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脈絡もなく、突然『異世界』からの浸食を受け始めた現実世界。 空想の産物であったはずの竜、魔神、大鬼、その他ありとあらゆる魔物が世界のところを選ばず顕現し、一定時間以内に倒せなければその一帯が異世界化してしまう状況。 核を含めたあらゆる現代兵器がまるで通用しない異世界からの敵に通用するのは、同じく人の『空想』を具現化した武器のみであった。 サラリーマンが、女子高生が、小学生が、お婆さんが――誰もが己の世界を護るため、己の空想「俺が考えた最強の武器」を以っていつもの街で異世界からの敵を倒す物語! ※この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。
更新:2020/10/11
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彼は、決して善性的な人間ではなかった。 周囲から浮き、情熱は冷めて、夜の月にすら目を背ける。 どこにでもいるような、人の間に生きる事が下手な、ありふれた人間。 そんな彼が拾った、青い蝶の羽根を散りばめた一冊の古い本。 一夜明けて、彼が目にしたものは。 空白だったはずのページに刻まれた、異なる世界、遠き隣人からのメッセージだった。 『見つけてくれてありがとう。 手にとってくれてありがとう。 いつの間にか余りに遠くなってしまったアナタ方へ』 エルフの女王 ____ シオンより これは創作を愛する全ての方々に捧げるもの。 私から皆様方へ向けた __ 遠想/演奏です。
更新:2018/12/6
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深夜の残業。疲れを感じた彼はすぐ帰らず休憩スペースで一休み。彼はタバコの煙の向こうに2人の女の顔を見る。
更新:2013/4/8
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止まない雨は、男の心を濡らし続ける。いつまでも、いつまでも。
更新:2016/6/28
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嘘で自分を守る少女と、天使の格好をした悪魔で、悪魔と名乗る天使の話
更新:2011/2/4
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寝る前、羊を数えること、ありませんか? これはそれが生んでしまった悲劇(?)の物語
更新:2016/3/25
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