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作:三浦常春

のちに砂漠の魔女と呼ばれるじゃじゃ馬の話

竜とともに生きる国、シュティーア王国。 平和な王国に、青春を魔術に捧げた少女がいた。 名を、プランダ・ベッカー。 一介の村人から王宮所属の魔術の研究者まで駆け上がった少女は、ひどい遅刻魔であった。 研究者として堅実に道のりを歩んではいるものの、目標に掲げていた古代の魔術〈結晶化の魔術〉の復古は未だ果たせず、くすぶった日々を送っていた。 ある時プランダは、新設の騎士団「竜騎魔術士隊」の隊長に任命される。 竜への騎乗、魔力と竜の相性……。 多くの問題に直面しながらも進み続けた先にあったのは、「人神戦争」――過去に類を見ない、人間族と神族の間に勃発した戦争であった。 魔術士プランダ・ベッカー。 18歳から70歳にまたがる、努力と策謀の物語である。 ―――――――― ◆『竜の瞳の行く末は』の外伝に位置する作品ですが、本編をお読みいただかなくても本作品はお楽しみいただけます。 本編はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885122556 ◆同人書籍版『竜の瞳の行く末は』の頒布を開始しました。 頒布サイト https://miura-tune.booth.pm/items/5162196 お知らせ近況ノート https://kakuyomu.jp/users/miura-tsune/news/16817330666971892431 ◆【毎週土曜日18時頃更新予定】です。フォローをしていただけると、見逃しなく更新通知が受け取れます。 ―――――――― ★2022年4月17日 異世界ファンタジー週間ランキング 1231位 ★2022年9月4日 異世界ファンタジー週間ランキング 1103位 ★2023年5月30日 異世界ファンタジー週間ランキング 2940位 ありがとうございます!!

更新:2024/4/6

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作:龍田たると

黒の賢者は影を織る ~聖女代理はもう用済みだと追放されたが、かけられた呪い【闇属性】は万能のチート魔法だった~

【コミックス全2巻、好評発売中! 漫画も小説と同じく、最後まできっちりと描き切られています!】  聖女が不在の期間、代わりに大規模な結界を張り続けた魔術師カイト。彼は王太子お気に入りの公爵令嬢が次期聖女に内定すると、アラサー男が代理を務めていたのは外聞が悪いとして功績をなかったことにされ、闇魔法以外が使えなくなる呪いをかけられてしまう。  しかも、もう一人の聖女候補を召喚する際、誤って竜が呼び出されると、皆がカイトに後始末を押し付け、彼を竜といっしょに国外へ放逐しようとする。  だが、その竜こそが実は本物の聖女だった。彼女は政治利用されることを嫌って正体を隠していたのだ。  カイトは聖女を守るためあえて追放処分を受け入れ、森の奥で薬師として二人で暮らすことに。  ただ、ひっそりと目立たないようにするつもりだったのだが、実は闇魔法は使い方次第でチート級の性能を発揮するものだった。  そのおかげで薬屋は大繁盛。カイト自身も近隣の冒険者たちから頼りにされ、薬師として様々な問題を解決することに。  そんな中、数十年に一度の魔獣の大発生により、結界が破られたとの報せが届く。 「……いや、俺に助けを求められても困るんだが。闇魔法しか使えないんだから。それより結界外の皆を守る方が先だろうが」

更新:2023/8/25

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