とある黒竜ととある少年の、長くて短い恋物語。 pixivと星空文庫で同作品を掲載しております。
更新:2013/8/17
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竜の国の白い異端、ペルラ。彼女は落ちた。人の世に。彼女は誰かに必要とされたかっただけだった。彼女を必要としたのは、トワイリルトの王子、トーリエ。ペルラはトーリエに恋をしたけれど、それは叶わない。ならば私のすることはひとつ。求められている、守護竜になろう。例え、それが私を何者かわからないものにすることでも。
更新:2015/7/15
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空から降ってきたのは幼い竜の少女だった。 大陸の最果てにあるハテノキ村。 そこにマホウツカイを目指す少年がいた。 村の役に立てる程度のマホウが使えればいいと考えていた彼、リトのもとに、ある日降ってきたのは幼い少女。背中に羽、お尻にしっぽ。「お前じゃないの、ファナはファナ」名乗る彼女は竜の少女で。 ご飯を食べて、買い物に行き、川で遊び、喧嘩をして、家出もして。手をつないでゆっくり歩き。言葉を交わせば嬉しくなって。……笑顔も涙も全部ぜんぶわけっこしよう。 「竜攻め」ほのぼの「日常」ファンタジー。
更新:2020/12/27
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拳闘士兼召喚術士の男が少女になって、契約しているドラゴン、そして仲間たちと色々冒険する物語 最終的に勇者ご一行パーティになる予定です ハーレムないです 主人公のチートはあまり無いと思います 初投稿なので、拙さは大目にみてやってください PV7000超えました たくさんのブックマーク登録ありがとうございます! 以前のタイトルですが、1文字しか違わないタイトルの本がありましたので 急遽変更させていただきました。 何度もタイトル変更して申し訳ないです><
更新:2014/9/4
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空と地上の覇者、竜を従える国の皇女が突然やってきた。勇猛さと妖艶さを兼ね備えた彼女の目的は自分の伴侶。世界を巡って婿探しをしている中、この国に立ち寄ってきたらしい。どうやら目をつけている人物がいるらしく、城の人々は戦々恐々。その中で一人だけ、同じく不安を抱えながらもこの状況に危機感を持たない人物がいた。彼は周りの状況などお構い無しに、ひそかに憧れの竜に会いに行き愚痴をこぼしていたりしていたのだが……いつのまにか皇女の恋愛アドバイザーになっていた、責任という言葉から逃げ続けているあまっちょろい王子と、かなり必死に結婚相手を探す皇女のお話。
更新:2019/9/4
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気がつくとそこは竜(ドラゴン)の口の中……! 竜の「エサ」として地下牢に放り込まれた不遇の少年ハルトゥナ。しかし囚われの竜・アギュラディアスは人語を操る「賢竜」だった。アギュラディアスは語る――ここは邪悪な魔法使いの魔城。自分は魔力の源として『竜の血』を搾り取られているのだ、と。 死の運命に抗うため、二人は力を合わせ魔城からの脱出を決意する。しかし、脱出には幾多の困難が待ち構えていた……!
更新:2017/6/14
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――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか? 舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。 独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。 そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行した老竜。 ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。 よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。 Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved.
更新:2016/12/3
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内容はタイトル通りです。 一言シリーズの番外編が長くなったので短編として投稿することにしました。 これだけでも楽しめるように編集してあるのでどうぞ気軽に立ち寄ってください。 本編は連載中になります。 *なんかちょっと違うかな? と思ったのでハイファンタジーからヒューマンドラマに移行します。
更新:2016/6/2
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これは、僕と彼女の出会いの物語。 昔々、そうずっと昔の話だよ。僕がまだ、冒険者をやっていた時のお話なんだ。
更新:2019/5/20
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