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タグ:第28回スニーカー大賞

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作:MACK

一匹狼は群れたがる

 少しだけ未来、現在の延長線上。  人々に、いわゆる”超能力”というものが発現し、社会がそれを前提として再構成されつつある時代。  それに合わせた新たな法律作り、ルール作りが進められる中、超能力の暴走による事故も多発し、制御するためのリミッター開発のほか、何故そのような能力が発現したのかという研究、更にそれ高めるべきか、抑えるべきかという議論が熱く行われていた。  高校二年生の清楓は超能力はあるものの、ペットボトル1本を浮かせられるテレキネシスと、1mだけテレポートができるという異能というにはちょっとしょっぱい力。役に立たない力でも一定レベルの能力があるからと、色々と超能力を理由とした生活の制限を受けている。  そんな彼女がある日、夜間に複数人、一人に対して銃口を向けているという場面に遭遇。銃を向けられていた男…窪崎を助けたところ、この男がちょっと食わせ物で。  科学者と、医師と、公務員と、女子高生が織りなす、それぞれの心の成長の物語。  6章構成、各6~8話で全42話。10万文字少々。  *バトル物ではありません キャラクターの設定イメージ(古臭い絵柄ですが参考までに) https://livedoor.blogimg.jp/unegoro/imgs/b/9/b94a70a6.jpg (C)Copyrights 2021/01/13 MACK All Rights Reserved

更新:2021/4/17

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作:卵君

全人類の命を守る一騎当千の『守護者』は殺されました。守護者の卵は命をかけて彼らの代わりを代行し、事実を隠す世界を守っています

『あらすじ』 人類が唯一生存可能な都市——キラリア。 その周りには人類の力など遥かに凌駕する闇の一族と呼ばれる化け物が生活しており、人類の平穏な生活を日々脅かしている。 そんな奴らと対抗するのが、人類を守る最後の砦——守護者。世界で10人しかいない彼 らは闇の一族と対等に渡り合える力を持ち、人々の憧れの対象でもあった。 主人公であるシルはその年に成年となった若者から20名だけ選ばれる騎士育成機関——アーミーナイトに入学することが決定した。今から人類を守る盾となるため入学の日を心躍らせながら迎えるが、その日シルは闇の一族からの襲撃を受け、『守護者は全員死んだ』と告げられる!! チート能力を持つ敵、襲いくる絶望、そして突きつけられる残酷な真実の連続。 崖っぷち守護者が織りなす命を落とす寸前での手に汗握る戦いの連続を繰り返し、シルがこの世の理を見つけ、それを壊していく異世界ファンタジー!! 毎日投稿を目指しています!  20時頃にそれぞれ更新していますのでぜひその時間帯にチェックしてください!

更新:2021/11/5

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作:鹿嶋 雲丹

四大精霊銃物語

 神が人間同士の争い事を楽しみたいが為だけに造られた、四大精霊が宿る銃。神は、それを人間に使わせる為に、天使という使いをも造った。  その銃を使えば、どんな人間にも精霊の力を使った物理攻撃が可能となり、天使は、使用者となる人間、その人間に銃の使い方を教える指南役となる人間、ニ種類の契約を結ぶ。  屋敷の女主人とその娘達に、虐待を受けながら執事を続ける青年、ゼロ。彼の目的は、家人に毒を盛り、末永く苦しめた後に、屋敷に取り憑く怨霊となること。そんな彼の、もう一つの仕事が、四大精霊銃の指南役だった。  ゼロの元に送られてくる、生霊状態の仮使用契約者。彼は、なるべく天使の思惑に反するよう、仕向けていく。  一方、異国の島で暮らす娘、緋亜は国の結界を守る五本柱の一人として生きていた。  彼女は親に捨てられ、湖に巣食う妖しの生贄にされそうになったところを、当時の五本柱であった、ケイに助けられ、その後継者として育てられた。  しかし、育ての親ケイは、ある日急死してしまう。その後一人で暮らしていた緋亜の元に、ケイと異形の島の巫女王との間に生まれた、アオがやってくる。生まれ故郷の島に帰れないアオは、緋亜と共に街で働きながら生きていく。  ゼロが天使から得た報酬である毒草から、緋亜と島で出会うことになる。緋亜は、ゼロに暗闇から抜け、本名のレオンとして生きて欲しいと伝える。  ゼロは、レオンとして、緋亜の隣で生きる事を選び、屋敷を出、天使との契約も破棄する。  そして、異形の島では、王位継承で揺れていた。巫女王の跡継ぎは、彼女の実子ではない為、島を支える特別な力がないのが、その原因だった。  その特別な力を持つアオは、再び故郷の島に戻り、王の一族を支えることを誓う。  緋亜の隣で生きることを望む、レオンとアオ。そのどちらも大好きな、緋亜。三人は、同じ街で共に生きていくのであった。 ※アルファポリス、小説家になろうにも掲載中です※

更新:2022/12/31

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