昔々は人の隣に、人が大好きな神様が居ました。 そんな神様が大事にしてる箱のお話。 この小説はアルファポリス様にも投稿します。
更新:2018/2/21
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不思議な宅配物が、男の所に届いた。それは『履歴ボックス』という、心が入った箱だった。しかし、箱は『受心ボックス』と『送心ボックス』の二つがあるのだが、『送心ボックス』の方が明らかに小さい。この箱を見て、男はある決断をする。
更新:2013/6/19
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その小さな箱にあなたならいったい何を入れますか? 大切なもの・思い出、いいね。 でも、私はキオクにしたよ。
更新:2011/7/14
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「箱? 何だ……あの箱?」 成人会――貴族が17歳を迎える際に招かれる、王族主催のパーティー。 その会場の片隅に、誰もが目を引く謎の木箱が置いてあった。 誰もが気にしながら、誰もが触れることのないその箱に…… この国の第二王子サイフォンが近づいていく。 果たしてその箱の正体とは?
更新:2020/6/7
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「お母さん、今日図工で箱持っていくの忘れてたー。」この言葉がすべての発端だ。
更新:2009/1/26
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