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作:酒本アズサ@自由賢者2巻発売中

美醜逆転!? ぽちゃり令嬢のビボー録【完結】

侯爵家の長女として産まれたアレクシアはまるで花の精の様だと周りにチヤホヤされながら育っていた。 3日後に4歳の誕生日を控えたその日は大雨で外に出られなくてイライラしていた為、タイミング良くミスをしたメイドに八つ当たりしてストレス解消していた。 「あなた見た目が悪いだけじゃなく仕事もまともに出来ないのね、そんなかんたんな仕事も出来ない人はこの侯爵家のメイドとしてふさわしくないんじゃない?」 泣きそうなメイドを見てせせら笑った次の瞬間、視界を真っ白に染める程の大きな雷が庭に落ちた。 落雷の轟音を聞きながらフラッシュバックの様に蘇る前世の記憶。 そのまま倒れて1時間。 は? 誰が花の精みたいやって? 溢した紅茶を拭いとったソフィーの方がよっぽど花の精やん、皆私が侯爵令嬢やからってご機嫌取りの為にお世辞を言うとっただけやんか! こんな幼児の内から成人病まっしぐらな体型やのに花の精なんて言われて喜んでた自分が情けないわ、そやけどリップサービスにしては妙に皆うっとりと私を見とったのは何でなん…? 前世の記憶を取り戻し、麗しき悪役令嬢になりそこねた侯爵令嬢……のお話。 恋愛は入学後になります。 少しだけ読みやすく改稿しました(5月5日)

更新:2021/11/28

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作:ゴルゴンゾーラ三国

転生守銭奴女と卑屈貴族男の結婚事情

※ぶんか社BKコミックスfより『お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます』というタイトルでコミカライズが決定しました!  前世の記憶を持ったまま生まれ育った主人公・ロディナは、結婚適齢期に女の生涯年収の十倍の金額の契約金で、平民であるにもかかわらず隣国の貴族との結婚をすることになった。  結婚相手である隣国の辺境伯・ディルミック=カノルーヴァは、国中の貴族令嬢から縁談を断られ、ロディナの様に金で平民を買ったものの三度も逃げられてしまい、出席した夜会では彼の顔を見たものが失神したほどの醜い顔をしていると噂だった。自国で妻を賄えなくなった貴族が、隣国の平民にまで手をのばしたのである。  守銭奴であるロディナ自身はお金にしか興味がなく、お金がもらえるのなら相手の容姿なんてどうでもいい、と思っていたものの、いざディルミックと対面してみたら噂なんてあてにならないことを実感する。彼は醜男だなんてそんなことはなく、むしろ前世の記憶があるロディナから見たら、旦那となるディルミックの顔は光輝くほどのイケメンにしか見えず……?  ロディナが生まれ変わったこの異世界では、美醜の価値観が全く持って違ったのだった。  美醜観に厳しい隣国で、辺境伯という爵位の貴族でありながらも、酷い差別を受けているディルミックの元へ、契約結婚で嫁ぐロディナ。初めは互いに愛情など感じず、さっぱりとしていた二人だったが、徐々に心を開いていき、互いに惹かれ合うようようになっていく――。  お金大好きな主人公ロディナと、周りから疎まれる醜男(異世界基準)の美醜反転異世界恋愛物語。 【直接的な性描写はありませんが、露骨に情事を匂わせるシーンが登場します】 【この作品は『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載しています】

更新:2021/6/17

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作:猫野 肉球

美醜逆転異世界で、黒豚令嬢は月の王子を溺愛する。

美醜逆転異世界で、正反対な見た目の2人が幸せになるまでの話。 息ができない苦しさで目を覚ました私は、何故か赤ん坊になっていたことに気がつく。 ツェツィーリエ、と名付けられた私は美男美女の両親の元、愛情を一杯に受けてすくすくと育つが、三歳になってしばらくしたある日、でっぷりと太った公爵様の養子になることに。 『美しすぎるツェリを危険から守りきることが出来ないから』 両親にそう涙ながらに説得され、でっぷりと太った公爵様、フィリップス様のお屋敷に行き、そこで自分の姿を鏡で初めて見て、崩れ落ちた。 鏡の中には、前世で『白豚』と呼ばれ続けた懐かしい姿があったからだ。 え?この姿が美少女?豚は最上級の褒め言葉? 美醜が逆転した世界で、前世の価値観を持ったまま産まれた私。 そんな中、月の王子と呼ばれる、この国の第一王子、レオナード殿下の話し相手になることに。 だがしかし、初めて会う王子は、何故か衝立の向こうに隠れたままで…? 黒豚と呼ばれるほどに美しい令嬢が、月の王子と呼ばれる不憫な王子を甘やかして幸せにしていく。 ※小説家になろう様、アルファポリス様にも投稿しておりますが、カクヨム様の方が更新は早いです。 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門 応募中

更新:2024/3/7

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