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作:真波潜

初級職【アイテム師】を追放したS級パーティの評判が世間で地に落ちているようだ〜騎獣から鍛冶屋に商店、冒険者ギルドや冒険者まで怒っていると聞いたが、アイテム腐らせてないよな〜

原題:『初級職【アイテム師】を追放したS級パーティの評判が世間で地に落ちているようだ ~騎獣から王宮、鍛冶屋に商店、冒険者ギルドや冒険者まで怒っているらしいと噂で聞いたが、まさかアイテム腐らせてたりしないよな~』 初級職【アイテム師】として『三日月の爪』に所属していたガイウスは「S級にあがったパーティーでは庇って戦えない」という表向きの理由から(本当は5人パーティなのに2つのカップルが居て居心地が悪かったのだ)、退職金と申し訳なさそうな顔で見送られパーティーを円満に出ることになった。 他のメンツは皆上級職だから戦力にならないのは分かる。とはいえSランク冒険者なのはガイウスも変わらないので、今後は一人で田舎で嫁さんでも見つけて肩書きに見合った仕事をして暮らそう、と思いながら旅支度を始めた。 しかし、そこから『三日月の爪』の面々は城を含めた街中の嫌われ者になり、さらには冒険者としても落ちぶれる一途を辿ることになる。 ガイウスは、元々孤児だからと、『三日月の爪』の噂を聞きながらも「そんな、まさかな」と思いながら王都近くの初心者の森に偶然足を止める事となり、トラブルに巻き込まれては中々帰る事は無く……。 初級職【アイテム師】にしか出来ないことで、知らず知らず『三日月の爪』の尻拭いをしながら、いつしか【アイテム師】ガイウスの株は相対的に上がっていき……。 ガイウスと『三日月の爪』は果たしてどうなっていくのか。 別視点が絡み合う成長異世界ファンタジー。 (何も無い所は三人称・サイドはどちらか一方の三人称・プロローグのみ主人公の一人称です。混乱するかもしれませんがご容赦ください) ※小説家になろう様でも連載しています。

更新:2021/5/11

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