相手のオーラが見える貧乏伯爵令嬢のリナは、ある日王宮に行くことになる。そこで出会ったのは、あまりにも眩しすぎるオーラを持った第三王子のジルベルトだった。直視できない程のオーラに驚きつつも『自分には関係ない人』と、用が済めばさっさと帰る予定だったリナだが…。※オーラについては物語りの都合上、作者の想像で書いている部分もあります。一般に言われているものとは異なることがありますのでご了承ください。※本編完結済み、番外編更新有り。※一迅社文庫アイリス様よりH29.8.19書籍化いたしました。
更新:2018/9/26
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