©銘尾 友朗 掲載日2017年 08月20日 16時31分 無断転載を禁じます。 高校を中退した俺が、コンビニでバイトして感じたことを小説に書いて投稿して、仲間が出来て就職して彼女が出来た話。
更新:2017/8/20
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自宅警備員の私は家ごと迷子になった。どうもここは異世界らしい。友人はハーピーのハピーさんとユニコーンのユニさん。 ハピーさん?その足にぶら下げてるのは何?え?人?!
更新:2015/4/9
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俺の名前は栗林圭介。鉄壁の守護神、自宅警備員である。 今日はひどく退屈な日々。そんな時に鳴らされた呼び出しのチャイム。 扉を開けた先には幼馴染の姿があった。 「私は第二十八式死神のアヤメです」 「圭介君、あの子電波さんなのかな?」 「ばっかお前。あれはお花畑さんだよ」 俺の一日はいつものように平穏に過ぎていく。 ※今回は死神要素が殆どゼロです。
更新:2014/1/22
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