図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。 その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。 気がつけば美少女3人に囲まれつつ仕事に追われる毎日。 そして時々俺は悩む。本当に俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。ハーレム状態なのだろうか。単に便利に使われているだけなのだろうかと。 一部R15+指定のある部分はタイトルにその旨記載がありますので、そこを読み飛ばして頂ければ年齢指定外の方も大丈夫です。
更新:2020/12/7
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