街に語り継がれている言い伝え。それに紐付くある習慣。その真偽を確かめたかっただけなのに… アンジとトウジ、二人が好奇心でとった行動が、思いもよらない展開に発展していく。 ※基本的に毎週土曜日に更新しています。
更新:2023/9/22
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はぁい、あたし、あたし♪ なんか、悪いやつらにつかまっちゃって。 命が惜しければ、毎晩、お話をきかせろっておどされたんだよね。 でも、しりとりのほうがいいって意見もあって。 ようし、こうなったら。 しりとり式に、童話をきかせてやろうじゃないの! 【ルール】 しりとりで選ばれたキーワードで、童話を描きます。 キーワードは、名詞やひと文節に限らなく、そこはゆるく運用。 ひとシーズン、12回で。かくシーズンの最終回は「ん」で終わり。 つぎのシーズンは、まえのシーズンの最終回とおなじ文字から、はじまります。 (「ん」がついた、まえのシーズンの最終回はパス扱い) ※ 下↓にリンクがあります
更新:2023/5/27
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記憶が喪失した少年と、優しい少女の物語。 僕の記憶は、何色ですか?
更新:2016/9/11
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誕生日に、例えば花とか宝石とかを組み合わせた誕生花や誕生石があるように、色も誕生色、バースデーカラーと呼ばれるものがあるんだって。 そんな366色のイメージを、言葉にしてみた。 5月28日から開始し、日付に合わせたバースデーカラーと、5月27日のバースデーカラーから遡っての1日2色の投稿を予定しております。 従って、先頭の部分と、最後尾の部分が最新投稿となります。 分かりにくくて、申し訳ありません。 清水悠(Yew) 様からアドバイスをいただき、サブタイトルに日付を入れる形に変更しました。 写真は、フリー素材、パブリックドメインを使用しております。 【追記】2021/10/23 遡っての投稿、1月1日まで到達しました。 10月23日の投稿から、1日1色とします。
更新:2021/12/31
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不思議な花屋と、そこに迷い込んだ少年と、彼が出会った五つの話。一話あたり約1500〜2000文字、全20話。 『カクヨム』でも掲載中です。
更新:2011/4/12
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二人の子供と一人の画家の織り成す無彩色のお話。
更新:2014/5/7
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祖母の葬式のため、海のある祖母の町に来た少年は、色を知らない。 彼の目にはどんな色も、モノクロにしか映らない。 ある日少年は、海で綺麗な唄を聞いた。 唄は、少年の世界に色を付けた。 唄っていた少女とたくさんのことを話し、明日も会う約束をした。 けれど、少女は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新:2010/6/29
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あなたの色は何色ですか あなたには何色が見えますか わたしはずっと無色透明であり続ける たったひとつの想いの詩
更新:2016/1/31
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