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作:緋崎水那

ReGuLus-Zodiac Weapon’s-

シリーズ化未定のため「完結」扱い!(2020.3.3) <あらすじ> 中心都市ホロスコープ――第五星区ネメアリオン・貧民街 アーロウ・ケンタウロは実家である教会へ十年ぶりに「帰宅」する なんでも屋『獅子星』を営む弟分レグルス・レオンハルトに依頼をするために ――黄金の鞘に収められている剣を探してほしい 名は「ヘラクレス」 高度機械文明が「常」となっている世界で 〝おとぎ話〟として昇華される武器が 〝小さき王〟の意である名を持つ青年になにをもたらすというのか!? ※この物語はフィクションです 実在する人物・団体・名称・言語・神話・建物名・法律等 いっさい関係ありません また、現実では犯罪となる描写および差別表現等が含まれている場合もございますが それらの行為を助長・肯定・推奨する意はございません 閲覧の際は、自己判断・自己責任でお願いいたします 現在、年齢制限はしておりません 「暴力描写アリ」等の「タグでの警告」のみです 場合によっては、レーティングを厳しくせざるを得ない場合がございます その際はご容赦くださいませ <登場人物> レグルス・レオンハルト……中心都市・第五星区の貧民街にある教会に住み、なんでも屋『獅子星』を営む。蜂蜜金髪と青い瞳を持つ十九歳の青年。 セレン・ナトゥール……レグルスと共に育った菫色の髪と瞳を持つ穏やかな女性。十九歳になったばかり。 アーロウ・ケンタウロ……レグルスとセレンの兄的存在。長らく音信不通だったが、十年ぶりに「帰宅」する。背が高く、茶髪と翡翠の瞳を持つ二十七歳。 アドニス……レグルスとセレンと共に暮らす少年。若葉色の髪と瞳を持つ。名前以外の記憶がない。 ロミオ ジュリー パト ピーター……レグルスとセレンと共に暮らす子どもたち。 リェフ……獅子竜(ドラリオン)。レグルスの相棒にして、セレンと子どもたちの用心棒。 レッドフール(〝赤ずきん〟)……中心都市随一の情報屋。全身赤ずくめで秘密主義者。 ディスコード……〝赤ずきん(レッドフール)〟の友人 ジャック・シャムライアン……第五星区の星長。セレンに求婚している。 ※※この作品は『第15回 ビーンズ小説大賞(緋崎水那名義)』に投稿した作品です また作品タイトル(投稿時は別タイトル)変更・加筆ならびに修正をおこなっております

更新:2020/3/3

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作:陸よう子

リレー詩集 Vol.2【心に咲いた花に添えて】

本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。 こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/ ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。 個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。 お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。 春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。 * 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください

更新:2024/4/17

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作:茉莉花

王太子妃になるべくなった侯爵令嬢は、その責務を全うする~2度目の王太子との婚約は結婚へと到りましたが、私は愛を諦めました~

エルヴェスタム侯爵令嬢のディオーナは生まれたときからアルベルト王太子と婚約を結ばれ、後の国母として育てられた。ところがアルベルトの真実の愛という名の元に婚約破棄を宣言され断罪されかけた。もちろんこれは冤罪であり、王家はこの出来事とディオーナという後ろ楯を失ったことで失脚する。代わりに王家となったアールグレーン公爵家にはアルベルト元王太子と同じ歳のオリヴェルが存在し後に彼は立太子した。それから10年の歳月が過ぎ、ディオーナは王太子との婚約を打診される。断ることなど出来ずディオーナはオリヴェルと婚約し王家へと嫁ぐことになった。 しかし、ディオーナはこの時既に30歳で初婚、オリヴェルは前妻を亡くした為の再婚であり、ディオーナは後妻だ。オリヴェルは愛妻家として有名であったため、政略結婚であることは明らかだったのだが、ディオーナには秘めた想いがあった。オリヴェルは初恋の相手であり、今も尚想いを寄せる相手でもあったのだ。 ディオーナに求められたのは王太子妃という存在であり、オリヴェルの妻でもオリヴェルと前妻との息子ヴィクトル王子の母でもなかった。愛や女性としての幸せは諦め、自分の責務を全うすることを心に決めたディオーナ。愛を知らないディオーナは完璧な国の駒として活躍していく。次第にその真っ直ぐに真面目に生きるディオーナを慕う者たちが増えていく。そんな中距離を感じていたオリヴェルには少しずつ明らかになっていく事実が。果たして、ディオーナが想いを寄せるオリヴェルの想いとは。 このお話はカクヨムにも掲載しています。

更新:2023/8/26

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