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作:ポルタ・ポン

腹ペコ魔法使いの美味しい辺境生活

腹ペコ魔法使いのウォルダー・グラント。 ボルクバルド帝国の北部に領地を持つ騎士爵家の三男として生まれたウォルダーは生まれつき魔神経過剰結合症候群という病気を抱えていた。 成長すれば様々な魔法を使える強力な魔法使いになれるがその多くは成人まで生きられない。 魔神経過剰結合症候群の人間が生きるには大量のエネルギーを摂取しなければならないからだ。 しかしウォルダーが生まれたのは豊かではない貧乏貴族家。生まれた時から満足に食べることが出来なかったウォルダーは腹いっぱい食べるために辺境伯の誘いに乗って辺境警備隊に入隊した。 子供のころから腹ペコなウォルダーは食べることこそ我が人生!!と今日も辺境で魔物を狩る。 辺境の砦で国境警備をしながら今日も今日とて美味しい食べ物を食べるために! 腹いっぱい食べて幸せになるために! バディのエルマーにお世話されつつ魔物が住む森を駆け回る。魔物は狩って食料に、侵入者は捕らえてボーナスの足しに!狩った魔物ともらった給料は全部食料にして楽しい仲間とパーティだ! そんな腹ペコな魔法使いと料理上手な斥候の美味しい辺境生活。 はじまりはじまり~ アルファポリスでも掲載始めました。

更新:2022/9/4

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作:水都 蓮(みなとれん)

天空都市の平民賢者~冤罪で死刑にされたので自力で転生して、のんびり開拓ライフをおくろうと思う

 アストラ王国で唯一の平民魔術士エルディアスは、ある画期的な大発明を行ったものの、平民出身という理由から、第一王子にその功績とついでに、婚約者を奪われてしまう。  おまけに極秘の技術を敵国に売り渡したとの冤罪まで掛けられてしまい、あっさりと死刑となってしまうのであった。  しかし、死の間際に【転生】の術を完成させたエルディアスは、全くの別人エルへと生まれ変わり、更には地球での記憶まで蘇ることになった。  全てのしがらみから解放されたエルは、かつて王国が放棄した古代遺跡へと向かう。  そしてエルは、誰も開けられなかったゲートを開放し、遺跡のかつての力を取り戻すことに成功するのであった。  そして遺跡の中で二千年も封印されていた少女クレアと出会ったエルは、彼女の両親を捜す手伝いをしながら、古代遺跡の秘密を暴くことを決意する。  誰も暴いたことの無い古代の天空都市での、エルのセカンドライフが始まるのだ。  一方、空を飛ぶ古代遺跡が出現したことでアストラ王国は混乱状態になり、エルを死刑にしておきながら懐柔しようとする者、こんな非常識なことが出来るのはエルディアスしか居ないとエルの元へと押し掛ける者、エルを死に追いやった国への復讐を始める者などが右往左往し、大混乱に見舞われるのであった。  果たしてエルは静かで穏やかなセカンドライフを送れるのだろうか……?

更新:2023/1/9

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作:わかつきひかる

偽物とののしられて婚約破棄された特級聖女。追放されて自由を楽しむはずだったのに、護衛騎士に溺愛されて困っています。

特級聖女ユリアは、婚約式の席上で、王子殿下からののしられ、婚約破棄を告げられました。「おまえの占いはでたらめだ。偽物のぶんざいで私と結婚しようとしたのか! けがらわしい」 言いがかりです。ユリアの預言回避行動により恥をかいた王子殿下は激怒し、ユリアを国外追放処分にしたのです。 災害派遣や疫病対策、紛争時後方医療支援でがんばってきた特級聖女に対し、あんまりなしうちです。 「ユリアさん。俺と結婚してくれないか? 一緒に領地に行こう」 護衛騎士のアイザックがプロポーズしました。 「私、聖女だから、妻のつとめを果たすことはできないのだけど」 「契約結婚でいいよ。君の預言と聖女の力が必要なんだ。うちの田舎、温泉が沸いているし、料理がうまいんだよ」 「ステキね」 田舎でスローライフのはずだったのに、大きなお屋敷につれてこられて驚きました。 えええ? あなたって世が世なら王子様? そんなこと聞いてない! 「ユリアさん。ずっと好きだったんだ。死にかけた俺を助けてくれてありがとう。俺は君に、海より深い愛を注ぐよ」 アイザックの執着愛が止まりません。 前編と後編の二話構成です。ざまあは前編の真ん中あたりででてきます。

更新:2022/12/19

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