精神安定のために始めた創作言語作成メモ。参考になるのかは謎。ついでに世界観も詰めていく。 !!!ここで作成した言語の使用は禁止!!!
更新:2022/8/24
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某英語圏の国に在住の主婦が、日々つれづれに子供たちや周囲のひとびととかわしていく言葉の中で、印象に残った日英両言語の言の葉を、淡々ほんわか掌エッセイにして綴っていきます。 言語・子供・家族・日常というテーマから外れたネタは、どうも重くなりがちなのでもうひとつのエッセイ「ぶあつい文化の壁にはさまって」に分離させました。
更新:2012/5/14
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とある感想欄で異世界言語の翻訳について盛り上がっていたので、ちょっと考えてみた
更新:2015/11/13
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中世ヨーロッパ風の異世界ファンタジーで、ヨーロッパ風のそれっぽい名前をつけるにあたってのアドバイスをまとめました。(※人工言語の作り方には言及していません)
更新:2016/10/15
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側妃。それは小説家になろうのファンタジー作品等で当たり前のように登場する存在。しかし歴史を鑑みればごく限られた時代と場所にしかいない存在。 ヨーロッパ風異世界に側室制度があるのはおかしい! などとは言いません。だって結局異世界だもの。 でも、言語については人名地名等からどう考えても英語やフランス語やドイツ語を使ってるっぽい世界ってありますよね。そんな世界では「側妃」はどのような言葉で表されているのか、気になったので考えてみました。
更新:2015/5/11
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なろうで読み漁っているうちにどうしても叫びたくなっただけです。 初投稿ですし、お見苦しいかもしれませんが、ご意見お聞かせいただければ幸いです。
更新:2018/8/25
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