朽ち果てる前に拾い上げてみようかと、出した葉書や落書き地味た言葉遊びの整理整頓に落ち葉拾い。
更新:2023/6/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
死ぬ時に後悔したくないから 大切な人にメールしました。 読む方は自分の最愛な人を思って読んでください。 ちゃんとその方を想ってください。 そしたらきっとキレイな素直な心で読む事が出来ると思います。 ※彼女がメールを返す最後のメール(返信)も続編として描いてあります よかったらどうぞ。
更新:2008/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
不器用だから面と向かって言えなかった 言いたい時にはキミはもういなかった なぁ…幸せだったか?
更新:2008/3/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※ノベプラオンリー作品です。 毎週土曜日に数作品ずつの更新となります。 どうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m ♦️…6~15年前の作品 ♣️…七行詩からの発展 ♥️…この作品集のための新作 ♠️…自作の短歌が含まれている作品 ★…親交のある作家様のご作品をイメージして書かせていただいた作品 ♦️♥️…6~15年前の作品の改稿
更新:2023/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「僕が家出をして、助けてくれた人は、多重人格者でした。」 僕は父との確執から家を飛び出した。 途方にくれた僕を助けてくれた人は多重人格者でした。 彼らは世間に目立たぬように生活をしていました。 いくつもの理不尽な境遇にぶつかりながらも、精一杯前向きに生きようとしていた。 彼らと過ごす時間の中で、僕は人生を一歩前に進めることができました。 この物語は、『階段を踏みしめて』で登場する、「恭介が書いた」彼らとのふれあいの物語です。
更新:2021/4/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かつて、みらいつりびとが学生だったころ、若草物語というバンドをやっていました。仲間と楽しくオリジナル曲をつくり、大声で歌うことをテーマに屋外ライブ活動をしたりしていました。その歌詞を少し手直ししながら書いていきます。 表紙は楽曲「We love 両生類」の自作イメージイラストです。
更新:2023/1/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
詩を投稿しています。歌詞のようなものが多いです。自分の体験を書いたものや想像で書いたもの、本や映画に影響を受けて書いたもの、いろいろです。テーマも友情、恋愛、自然、社会問題、いろいろです。FC2ブログにも掲載しています。
更新:2023/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。