そこにあるのは、君と僕との小さな物語(ストーリー)
更新:2024/2/22
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三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
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朽ち果てる前に拾い上げてみようかと、出した葉書や落書き地味た言葉遊びの整理整頓に落ち葉拾い。
更新:2023/6/30
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かつて、みらいつりびとが学生だったころ、若草物語というバンドをやっていました。仲間と楽しくオリジナル曲をつくり、大声で歌うことをテーマに屋外ライブ活動をしたりしていました。その歌詞を少し手直ししながら書いていきます。 表紙は楽曲「We love 両生類」の自作イメージイラストです。
更新:2023/1/3
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詩と呼べるかどうかは微妙です。 でも、思い切って公開します。 清水の舞台から飛び降りるつもりで! 京都の松籟庵で懐石料理を食べるつもりで!(謎) よろしければ、ちょっぴり覗いてみてください。 ちょっぴり変わった世界を。
更新:2021/4/4
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小説がうまく書けない日も、 嬉しいことがあった日も、 何をやってもだめな日も、 とにかく書いていないと落ち着かない。 どれから読んでも大丈夫。 お好きな話をどうぞ。 ※随時更新
更新:2017/5/11
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そろそろ、詩にについて自分のまとめがしてみたい 振り返って見ると僕の詩作品は、大きな変化を遂げることなく、一貫して同じ思いを伝え続けたのではないだろうか そう思えてしかたがない 現代詩の荒地には、未だに光が差し込まず 時間が止まったままになっている いつの日かこれらの言葉が動き出し 人の手や足、そして心を動かすことを切に望んでいます 難解な作品ばかりですが ここちよい言葉に慣れたあなた ときにはこんな噛み応えのある作品はいかが? 自分自身の記憶の一部を ここに記します .
更新:2023/7/4
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