三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
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世界には色々な宝の石がある それぞれの輝きはとても美しくて 宝物のように大事にしておきたくて そんな魅力を持った宝石たちを集めた「宝石箱」の詩集 ※この作品の読み方は、ひとそれぞれです。 始めから追って読むも良し、気になる宝石を選んで読むも良し。 そんな新しいスタイルの読み方を、本作品は提唱しています。 どうぞ、お気軽にお読み下さい。
更新:2019/10/10
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荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
更新:2023/3/31
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この世界は狂っている。だからこそ美しい。ああ、美しい。まるでゆらめく蝶々のように。 1話完結。3分で読めます。 ある朝、目覚めると芥川龍之介が憑依し、その勢いのまま30分一直線で書きました。 現代ドラマ・コンテスト1次選考突破「歩道橋の音楽」もぜひ読んでください。
更新:2016/7/3
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何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。連日更新したり、何日か後にまとめて更新したり、とにかくだらだらと惰性のまま続けています。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感想、評価等も是非気軽に。果たして詩と言えるのだろうか。
更新:2023/4/2
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詩と呼べるかどうかは微妙です。 でも、思い切って公開します。 清水の舞台から飛び降りるつもりで! 京都の松籟庵で懐石料理を食べるつもりで!(謎) よろしければ、ちょっぴり覗いてみてください。 ちょっぴり変わった世界を。
更新:2021/4/4
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そろそろ、詩にについて自分のまとめがしてみたい 振り返って見ると僕の詩作品は、大きな変化を遂げることなく、一貫して同じ思いを伝え続けたのではないだろうか そう思えてしかたがない 現代詩の荒地には、未だに光が差し込まず 時間が止まったままになっている いつの日かこれらの言葉が動き出し 人の手や足、そして心を動かすことを切に望んでいます 難解な作品ばかりですが ここちよい言葉に慣れたあなた ときにはこんな噛み応えのある作品はいかが? 自分自身の記憶の一部を ここに記します .
更新:2022/7/20
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小説がうまく書けない日も、 嬉しいことがあった日も、 何をやってもだめな日も、 とにかく書いていないと落ち着かない。 どれから読んでも大丈夫。 お好きな話をどうぞ。 ※随時更新
更新:2017/5/11
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大事なものを見失うことのないよう 生きる為の傷も 幸せを理解するあなたも ささやかな抵抗も 本物も偽物も、 宝物には関係ないのかもしれない。
更新:2018/2/4
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