物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。 詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって行きたいと思います。 私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。 書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。
更新:2022/2/24
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わたしにとっての詩の書き方をまとめてみました。やっぱり稚拙なことですけれども、このような小説もまた必要かなと思い書いてみました。ご興味あればよろしくお願いします。
更新:2015/3/16
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誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」 日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。 これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
更新:2014/10/10
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