真正面から詩論を書かれている人達と戦う。たとえばアリストテレスであり,マラルメであり,萩原朔太郎であり,吉本隆明であり,北川透であり,入沢康夫であり,岩成であり,イーグルトンであり,野村喜和夫である。そのうえで,現代詩の可能性を探る(※なろうの詩人と対峙することは意図しないもの)。
更新:2014/6/25
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誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」 日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。 これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
更新:2014/10/10
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