10000pv突破! 今年大学受験をひかえた私、竹原愛奈は三次元の顔面レベルの低さに絶望している重度の面食いな夢女子♡ ある日偶然、異世界に呼び出されたうえに、帰る方法も無いらしくてさあ大変。 でもでも、この世界、美形が多いし人間はモテるらしいから、永住もやぶさかではないゾ☆ なのに、なんで私は五十年前に殺されたはずの皇女認定されてて、関係者全員根絶やしにしようとしてる事になってるのかな?? 私はただ、イケメンと素敵な恋がしたいだけなの!! (なお、本作品に恋愛要素はありません。悪しからず) ※読者だけが真実を知るコメディです。 ※この作品は小説家になろうとマグネットでも掲載してます。
更新:2016/12/25
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俺の人生は誤解だらけであった。 女友達も、大事な後輩も、付き合う事ができた大好きな幼馴染も―― 全部、誤解によって離れていった。 自殺しようとしている女の子を助けた。 「……わ、私、デブでブスで……」 「ん? 可愛いぞ。俺は誤解されるから嘘言わねえし」 これは事故によって認識がおかしくなった男と、男の言葉によって生まれ変わった女の子と、必死で恋心を伝えようとする過去の大切な女の子たちとの恋物語。
更新:2021/12/19
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ある日、柊隼人はずっと好きだった、白雪翔子にLINEで告白をしたはずが……間違えてグループで告白してしまうのだった。 速攻で【送信取り消し】をするのだが……そこから、四件の可愛い子からのLINEが……。 どうやら、みんな誤解で自分が告白されたのと勘違いしているみたい。 え……なんで、そんなに自分だと思うんだい? 後日、四人による俺の取り合いが……え、マジでなんで?
更新:2021/11/21
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俺こと“有塚しろ”が転移した先は巨大モンスターのうろつく異世界だった。それだけならエサになって終わりだったが、なぜか身に付けていた魔法“ワンオペ”によりポンコツ鎧兵を何体も召喚して命からがら生き延びていた。 百体まで増えた鎧兵を使って騎士団を結成し、モンスター狩りが安定してきた頃、大樹の上に人間の住むマルクト王国を発見する。女王に入国を許されたのだが何を血迷ったか“聖騎士団”の称号を与えられて、いきなり国の重職に就くことになってしまった。 平和に暮らしたい俺は騎士団が実は自分一人だということを隠し、国民の信頼を得るため一人百役で鎧兵を演じていく。 そして事あるごとに俺は心の中で呟くんだ。 『すまない民よ。その聖騎士団、実は全員俺なんだ』ってね。 ※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。
更新:2024/1/18
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伯爵令嬢ミレーヌは幼い頃に見た悪夢に囚われている。それは親の再婚でできた義理の弟クラウドに、将来自分と母が家から追い出され殺害された挙句に犯罪者としてゴミのように捨てられるというヘビーなものだった。夢がトラウマとなったミレーヌは情状酌量を狙ってクラウドを幸せにするべく全力で甘やかし、立派なシスコンを爆誕させた。でも、どうしよう。年頃になった義弟がシスコン過ぎてモテない。「姉さんには俺がいるでしょう。ここにいるどの男より姉さんを愛してるよ。それじゃ不満?」「だからそういうことじゃないのよ」 ※初投稿です。至らぬ点も多いかと存じますがよろしくお願いします。 ※不快に思う描写があるかもしれません。閲覧は自己責任でお願いします。 ※本編完結 ※アルファポリス様にも重複投稿始めました。 ※蛇足あり。
更新:2023/3/1
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