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作:淀川 大

沈黙捜査

  エンターテイメントミステリー クリスマスイブ前夜に発生した一件の殺人事件。被害者は警視庁の刑事だった。ほどなくして容疑者は身柄を確保されたが……。  警視庁捜査一課の刑事矢神健一郎は舌鋒鋭い名物刑事。その曲者刑事と組むことになった主人公は不用意に発言する事も許されないまま捜査を進める羽目になる。そして上層部の意図的な情報遮断。誰が裏切り者か分からない中では情報は沈黙させなければならない。それでも、探す真実はひとつ 犯人は誰だ!  殺害された浅木刑事が追っていたのは闇サイトの管理人フォルトゥーナ  捜査に仕掛けられた様々な罠   警視庁サイバー犯罪対策課の特別専従班・監察部・公安・組織暴力団 様々な影が蠢く   沈黙は金となるか。浅木を殺したのは誰か。 という、普通のミステリー……かも。 思い込み無くどこまで読めるか 飛ばして読むと損をする そんな作品です じっくりと読んでお楽しみ下さい。 多くの読者様にレビューしていただきましたとおり、 内容の面白さは間違いなしです!

更新:2022/9/30

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作:筑紫榛名@5/19文フリ東京【あ-20】

表の顔と裏の顔

■あらすじ  所轄の刑事でありながら同時にヤクザの比寄組の組長をしている白沢正義の元へ、かつて「宮浜龍太が仮出所して命を狙っている」という知らせがくる。  対して、警察庁で監察課に勤めながら、ヤクザの北方組の組長を父に持つ松ヶ浦法子は、監察課の権限で比寄組のことを調べていた。その中で宮浜龍太が仮出所したことが判明した。父にそのことを知らせると、今度は謎に包まれている比寄組の組長について調べるように頼まれる。  かつて恋人同士であった正義と法子はお互いの本当の姿を隠しながら、刑事と警察官僚の立場で会う。その後、正義の元に法子が比寄組と敵対している北方組と関係があることが判明する。同時に宮浜が比寄組の組長を探すために組員への暴行事件を起こしていた。その中で正義は、宮浜と法子を比寄組が持つ採石場へ来るように誘導するが・・・。 ※超・妄想コンテスト第147回「うそつき」出品作品 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。 ■所感 ・数年前に某文学新人賞に投稿した『正義の行方』の続編を書くつもりで用意していたネタを流用して書いてみました。そのため、情報の整理がうまくいっておらずにアレ?と思う箇所もあるかもしれません。 ・今回は正義と法子の二人の視点を交互に行き交う多視点に挑戦してみました。8000字程度であれば、主人公一人の視点だけで書いても問題ないんですが、今回はコンテンツの関係でそうしてみました。うまく書けているか心配です。その点感想など頂けると嬉しいです。 ・プロットの段階では採石場でのアクションシーンを盛り込む予定だったのですが、字数の関係でカットとなりました。 ・ちなみに元ネタになった『正義の行方』については文学フリマにて頒布しています。これを読んで頂ければ、今作もより楽しんで頂けると思います! https://c.bunfree.net/p/tokyo32/15602

更新:2021/4/26

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作:清水セイカ

その愛、護りたい。

ドラッグストアに勤務する中川周は、警察官の両親の影響もあってか正義感の強い性格。それがいいのか悪いのか、昔から人気者だが敵も多かった。 ある日、中学の頃の同窓会で警察官となった浦和隼人に再会した周。彼は周の初恋であり、苦い思い出を経験した相手でもあった。 てっきり嫌われていると思っていた周だったが、隼人は周に「あの日の事をずっと謝りたかった」と告げる。 そんなタイミングで、少しずつ彼女の周りで奇妙なことが起こり始める。不審、だけど警察に行くほどではない。見えない恐怖に、周は段々と追い詰められていく。 そして周はそれを、つい隼人に話してしまう。すると彼ははっきりとこう言った。 「俺が、護るから」 クールで心の読めない隼人を初めは拒否していた周だったけれど… 「すげぇ可愛い」 「…そんなはずない」 「俺にとっては、そうだから」 彼に優しくされるたび、本当の私が顔を出す。 私はずっと貴方のことが… トラウマを抱えた正義感の強い真面目女子          × 初恋を拗らせた愛が重いクール不器用男子 恋が下手くそな私達は少しずつ、近づいていく。

更新:2022/1/12

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