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近未来

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太陽神NAGIO

2033年2月26日午後8時23分、M7.6の都心南部直下型地震が発生。首都東京は壊滅し、たった一人の少年が生存していた。少年の名は相馬凪生。灰色の街を彷徨い歩く中で一人の老人と出逢う。その老人こそ太陽神ソール。凪生はソールの化身であり、この大災害は人類滅亡を願う破壊神マーラの仕業であることをソールは凪生に告げる。マーラは新たな生命体「イグノア」が生息する新世界「ユートピア」をこの地球に創造しようとしていた。マーラは既に人間としてこの世に誕生しており、マーラを守護する九人の弔葬使(ヒューネラー)も既に誕生しているとソールは言う。ソールは太陽系と時空を繋ぐ不可思議な力を持つクロノシステマという腕時計を凪生に与え、太陽系の惑星を守護する妖神使(グラハ)を味方につけよとアドバイスする。ヒューネラーが人類を滅亡させる前にグラハと出会い、味方につけ、そしてヒューネラーとマーラを倒すという途方もない偉業など不可能と嘆く間もなく、運命の渦に巻き込まれていく凪生。しかしソールの予想を上回るイグノアが既に誕生していることを知る。地球は人類のためにあるのか?この戦いは一体、誰の何に対する正義なのか?全てが混沌の中で凪生はどこに、何に辿り着くのか?・・・今、我等がこの地球で人類として生きることへの意義を問う長編ファンタジー。

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未来世界には古流がない!~対戦格闘型XRゲームで古流剣術を使ったら掲示板がざわついた~

 古流の若き剣士、鳴守靂(なるかみれき)が生まれ変わったのは、遠く未来の世界だった。  そこは彼が死んでから約500年後の未来であり、大規模な変動や戦争を経験したせいで、人々の生活も大きく変化していた。  技術力も彼が生きていた時代のそれとは比べ物にならないほど発展していたが、それと引き換えに多くの文化や伝統が失われてしまっていた。  料理、芸能、音楽、概念、歴史的建築物、伝統行事……。  当然、日本古来の剣術も失われて久しく、武士や刀、そんな言葉でさえも、すでにネットワークの奥底からも失われつつあった。  それまで打ち込んでいたものがなくなった世界で、熱意を失っていたレキは、今世の妹からとあるゲームのプレイを勧められる。  ゲームの名前は『Swordsman’s HEAVEN(ソードマンズヘヴン)』。メガフロート『淤能碁呂島(おのごろじま)』を舞台に展開される、XR技術を用いたチャンバラゲームだった。  レキは妹に勧められるがままに、そのゲームに参加するのだが……  文化や伝統のほとんどが失われ、いまや日本を感じさせるものと言えば名前や地名、言葉しかなくなった『未来の日本』。  未来の新たな知的生命体である、知能爆発を得た人工知能『AI知性体』の存在。  メガフロートを舞台に展開される大規模対戦格闘型XRゲーム『Swordsman’s HEAVEN』。  AI知性体と人間の共存や対立を巡る『数々の思惑』。  ――剣士は剣を抜いたその場所こそが、死に場所の定めどころと心得よ。  剣士鳴守靂は、失われた己の熱意を取り戻すべく、ゲームの舞台である淤能碁呂島に降り立つ。  人間とAIとを巡る数多くの思惑に巻き込まれることも知らずに…… ※作中に登場するほとんどの剣術、剣技は、なんちゃって剣術です。誇張した表現が多々ありますので、本文で書かれていることは鵜呑みにしないでください。 ※登場する未来技術もガバガバです。科学の力ってスゲー的に生暖かく眺めてください。 ※ARゲームをXRゲームに変更しました。

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彼女を婚約者にしたのは

 二十二世紀。かつてよりも少々進んだ技術が普及したり、前世紀の慣習や街並みが残り続けている時代。  城山祐治と宮元雪は、口約束ながら「婚約者」として十年以上の時間を共にしていた。  片や医者一族に生まれた男が立ち上げた、新進気鋭の医療研究会社の跡継ぎ。  片やその医療研究会社に勤める、医者の娘。  親同士の社会的な立場が違うから――という理由以上に、祐治に対して雪が献身的に尽くす日々。そしてその父親たちもまた、片方が片方のために動く関係であることがよく知られていた。  隙のない完璧な婚約者である雪に一方的に負担をかけていることに、祐治は苦い思いを持ちつつも中々状況を変えられないでいた。  ある日、国から会社へとある依頼がされた。隣国で発明された生物兵器らしき何かの駆除とその解析であった。多少とはいえ危険な依頼に、祐治と共に雪も参加することとなった。  医者にならなかったことを理由に祐治たちを蔑む、城山病院という名門の親族たち。  世界で初めて認められた「人工子宮装置」を開発して以降、急激に名を挙げ拡大する医療研究会社、城山研究所。  祐治に尽くせと雪に命令する二人の父親たち。  なにもかもがどこか歪なまま向かった生物兵器の除去の依頼で、祐治は思わぬ存在と対峙する。  これは「最悪」を免れるお話。  そして祐治の願いが成就するまでの話でもある。 (残酷描写は念のためにつけました) (毎日一話更新予定です)

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