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作:虎戸リア

竜王様の最強国家戦略 ~竜姫を従えた元王子はスキル【竜王】の力で反旗を翻す~

<書籍化決定しました!><MFブックス様より2月25日発売予定!!> 大陸一の大国である、クロンダイグ王国の第三王子アドニスは悩んでいた。彼は、この世界の誰もが生まれ持つ技能<スキル>の使い方や効果がさっぱり分からなかったからだ。 スキルを使えない者は無能というのがこの国の常識であり、既に遠い昔に竜が滅び忘れ去られたこの世界では、彼の持つスキル【竜王】もハズレスキル扱いされて王や兄弟から無能のレッテルを貼られていた。 そして彼は成人したと同時に開拓という名目で辺境の地へ追放されてしまう。 枯れた大地と岩しかないその地で、僅かなお供と共に生活を余儀なくされたアドニスだが、彼はそこで〝竜の魔女〟を名乗る赤赤髪の美女――カレッサに出会う。 そしてアドニスは、彼女から自身のスキル――【竜王】の真の力とその使い方について教わった。 「【竜王】の力があれば――国を作るも、滅ぼすも、君の思いのまま」 こうしてはアドニスはカレッサの導くままにスキルの力、【七竜召喚】を使って―― 水竜の力でオアシスを作ったり、 地竜と木竜の加護で肥沃な大地を作り農業を始めたり、 金竜と火竜の資源と炎で武器開発したりなど、 規格外の方法で辺境の地を開拓していき、やがてクロンダイグ王国に引けを取らない国へと成長していく。 一方アドニスを追放しらクロンダイグ王国は、スキル【竜王】のおかげで発生が抑えられていた魔物達が活性化し、徐々に国が傾いていった。そして挙げ句の果てには、アドニスと彼の国へと宣戦布告してしまう。 しかしそれに怒り狂った部下の竜達によって、あっけなくクロンダイグ王国は滅亡するのだった。 これは、追放された王子による規格外の国作りを綴った物語だ。

更新:2022/12/19

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作:ぐうのすけ

「打倒してしまっても構わんのだろう?」と魔王城へと向かい、逃げ帰ってきた勇者に追放された俺、その後英雄となり、美女たちと幸せライフを送る。~え?勇者?もう助けないし関わらないからご自由に~

「打倒しても構わんのだろう?」そう言って勇者たちは魔王城へと突撃しようとした。無茶を止めようとする俺【ウイン】だったが、勇者は激怒して俺を殴り飛ばし、突撃を決行。案の定死にかけて逃げ帰ってきた。ほら、言わんこっちゃない。そう思っていたら、なぜか勇者はすべての責任を俺に押し付けた挙句、「固有スキルが【キャンプ】の無能は必要ない!」と有り金と装備を奪われ追放された。その後もフェイクニュースを流され、暗殺されそうになり俺は国から逃げだし、魔の森でボッチキャンプ生活を始める。ボッチキャンプを満喫していると、俺のスキルが覚醒する。~え?勇者パーティーに戻ってこい?ははは、ご冗談を!どうぞこのまま落ちぶれていってください!俺は美少女たちと楽しく生活しますよ!~ 過去のなろう投稿作品のストーリーや文章を変えています。 最初はなろう投稿作品と同じ展開ですが、話が進むほど未来が変わって展開が変わっていきます。 カクヨム・アルファポリスに投稿。 なろうにはストーリーを変えたバージョンを投稿しています。

更新:2022/7/1

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作:風白春音

未来予知スキル《ラプラスの悪魔》は剣聖と組んだら最強でした〜「未来予知なんて偶然だ」とパーティーを追放されたけど、おかげで幸せな未来が確定しました。パーティーは崩壊する未来が見えたけど偶然ですよね?〜

 「未来予知? 偶然だろ」と、パーティーを追放されたライル。 直近の未来を予知できるスキル《ラプラスの悪魔》。 戦闘時、その恩恵を最も受けていたのはリーダーであるディオスだった。 パーティーに起こる危機を事前に察知して対処したり、戦闘時は敵の行動を先読みしてパーティーに伝える役割を担っていたライルだが、 それを全て自分たちの実力であると勘違いした勇者パーティーたちは、ライルを追放してしまう。 「ただの偶然を誇らしげに語る嘘つきは消えろ」と。 だがライルを追放したことでパーティーは早々に窮地に陥る。 「何で攻撃が当たらない!?」  「攻撃が回避できないわ」  「こんなモンスターすら倒せない。何故だ!?」 一方追放されたライルは自由を得て新たな冒険を始める。 《ラプラスの悪魔》を求めて剣聖や魔聖女がライルの元を訪れ、共に幸せな冒険者ライフを歩むのだった。

更新:2021/3/24

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作:名無し

あらゆる属性の精霊と契約できない無能だからと追放された精霊術師、実は最高の無の精霊と契約できたので無双します

 レオンは精霊術師なのにどんな精霊とも仮契約すらできないことに負い目を感じていた。その代わり所属するS級パーティーに対して奴隷のように尽くしてきたが、ある日リーダーのファゼルから無能は必要ないと追放されてしまう。  レオンは仕事を探すべく訪れたギルドで、冒険者同士の喧嘩を仲裁しようとして暴行されるも、痛みがなかったことに違和感を覚える。さらに元メンバーの白魔術師のドルファンが詐欺師だと知らされ、もしかしたら自分に何か力があるのではないかと思い始める。  その後とある依頼をきっかけに、レオンは知らないうちに自分が精霊王と仮契約しており、そのおかげで元パーティーが鉄壁と呼ばれるほど防御力が高くなっていたことに気付く。  実体のある精霊エリスと正式契約することになったレオンが、全てを無にできる力を手にする一方、彼を追放したパーティーはドルファンのおかげで鉄壁だと勘違いしており、炎の洞窟でボスに挑戦して仲間を失う羽目に。  レオンがエリスとともに新パーティーを結成して依頼を順調にこなし、さらに仲間を増やしつつダンジョンの攻略記録を作って活躍する中、元のパーティーリーダーのファゼルはドルファンの横暴な行為に耐え兼ね、ヘイトを引き受ける役目としてレオンを呼び戻したがっていた。  ドルファンは自分が詐欺師だと気付かれる前に行動を起こそうと、新たな寄生先としてレオンのパーティーに狙いを定め、ファゼルたちを皆殺しにして口封じしようと企むが、レオンがそれを察知していたために失敗に終わる。  助けられたファゼルはレオンに帰ってきてほしいと頼むが、丁重に断られ改めて別々の道を歩むことに。  それからダンジョンの攻略記録を阻もうとする謎の人物からの脅迫があり、レオンは彼らと対峙していくうち、この世が狂気の精霊によって危機に瀕していると知り、仲間とともにそれを防ごうとするのであった。

更新:2022/5/21

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作:アトハ

【書籍化&コミカライズ】外れスキル《チート・デバッガー》の無双譚~ワンポチで世界を改変する~

※コミカライズ連載中!(本編下部にリンクあります) ※書籍も二巻まで発売中です!  この世界では、誰もが女神様から《スキル》を与えられる。  アーヴィン家の次期当主として有用なスキルを手にすることを望まれた僕であったが、実際に手にしたのは【チート・デバッガー】という効果の分からないスキルであった。 「外れスキル持ちなど、アーヴィン家の恥さらしめ! すぐに出ていけ!」 「その通りだ! 役立たずのアニキの変わりに、俺がこの家を継ぐ。おまえはもう必要ねえんだよ!」  家族に口汚く罵られ、僕(アレス)は実家を追放されることになった。  しかし初めての実戦をきっかけに、外れスキルであるはずのチート・デバッガーは次々と真の力を発揮することとなる。  アイテムの所持数は弄り放題。  スキルも取り放題。  しまいにはワンポチで世界を改変してしまう、文字通り《チート》な能力を手にすることになる。  これは無能と蔑むれて実家を追放された1人の少年が、文字通り圧倒的な《チート》を手にして無自覚に無双する爽快な物語。 === ※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています ※旧タイトル 外れスキル持ちと蔑まれて実家を追放されたけど、誰にも【チート・デバッガー】の真の力を理解出来なかっただけでした~アイテムも魔法も取り放題で最高に幸せなので、僕を追放した実家はそのまま滅んでください~

更新:2023/9/20

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作:okuson

パーティーを追放された俺は、新迷宮を発見して莫大な懸賞金と国宝級の魔道具を手に入れる ~「魔力索敵」で魔物との遭遇をコントロールしていたのに、信じなかったのはそっちだよな? 今更泣きついてこられても~

「ロジェ、端的に言って君は……役立たずなんだよ」「『魔力索敵』? 頭おかしくなったの、あんた?」   冒険者のロジェは、生まれつき持っていた「魔力索敵」の能力で迷宮探索に大きく貢献していた。しかし、それを知らないパーティーメンバーたちに無能の烙印を押されてしまう。必死に弁解するもののパーティーメンバーたちは全く聞き入れず、ロジェを嘘つき呼ばわりしてパーティーから追い出してしまう。  ソロになったロジェは、「魔力索敵」を応用してまだ誰も見つけていない新迷宮を発見する。金脈に等しい価値がある迷宮を新たに発見したロジェは、孫の代まで遊んで暮らせるほどの懸賞金を与えられ、さらには新迷宮で超希少な魔道具すらも手に入れる。  ロジェが新たな仲間とともに新迷宮に挑む一方、元のパーティはいつものように迷宮探索を行ったことで一度に大量の魔物と戦うことになる。魔物との連戦を繰り返すパーティーは消耗し、ついには瓦解する。ロジェの言葉が真実だったと理解した元仲間たちは大富豪となった彼に縋りつくものの、すでに完全に見限っているロジェは元仲間を冷たくあしらう。  役立たずだと言われたロジェが率いるパーティーは怒涛の勢いで迷宮を攻略していき、冒険者の頂点であるSランクに到達する――

更新:2021/2/22

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作:アメカワ・リーチ

「その聖剣、貸してただけだぞ?」自分が有能だと勘違いしている勇者に、裏人格【もう一人のボク】がお仕置きしてたみたいです。経験値も全部返してもらって、いつの間にか無自覚無双してました。

 アルトの所属するパーティは、近衛騎士への登用が内定していた。  しかしアルトは勇者ザックによってパーティから追放される。 「聖剣も使えない雑魚が近衛騎士なんてありえねぇ。出て行け」  既に勇者の肩書きを得て、聖剣も覚醒しているザックは、アルトを足手まとい扱いしたのだ。   ――しかし、アルトはその実の内に無自覚に最強に上り詰めていた。  毎日「苦しみの洞窟」で精神を鍛え抜いたことで、別人格である【もう一人のボク】が生まれ、いつの間にか通常は一本しか持てない聖剣を七本持っていたのである。  そしてその力で偶然王女イリスを助けたことで見出され、ザックに代わって近衛騎士に抜擢されることになる。  近衛騎士への内定が取り消しになったザックは怒り狂い、アルトに詰め寄る。 「俺 勇者で、聖剣を持ってるんだ。俺の方が近衛騎士にふさわしいだろ!」  しかし、ザックの聖剣はアルトが貸していたものに過ぎなかった。  アルトには聖剣を他人に貸し、借り主が得た経験値を吸収する「ソード・リーサー」の持ち主なのであった。  裏人格のアルトによって聖剣と経験値を取り上げられたザックは、そのまま泣き崩れるしかなかった。

更新:2021/1/25

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