役に立たない上に、妙な性癖があるとみなされ勇者のパーティを追い出された魔法使いの少年、アムルズ。 汚名を背負って故郷にも帰れない彼は、アムールという女の子の魔法使いとして名前と素性を偽り、ハンターと呼ばれる何でも屋として密かに暮らしていた。 しかし、ある時ハンターのギルドに現れた獣人族の女剣士、ディセルと出会う事で、彼の運命は回り始める。 二人が行く末は、果たして……。
更新:2021/9/20
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おっさんが辞めた後の、おっさんを辞めさせたリーダーに降りかかる自業自得の数々。 現代の追放物。ざまぁ。
更新:2019/6/15
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戦国時代に転移した男が何とか生き延びてある武将の家臣となり共に戦国の世を駆け抜けた。 結果主人は関が原で功を上げて大身大名になるも彼に後事を託して死去。残された若殿を支えて藩政を軌道に乗せるも苦労知らずの若殿に疎まれて追放される。再就職もままならずこうなった元凶は徳川家康にありとした主人公は豊臣に加担して家康をやっつけることにする。
更新:2019/3/14
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傀儡師の黒縄トモヤは、王の勅命で王都防衛任務をクビにされてしまう。 理由は「ネクロマンサーっぽいから」「代わりがいるから」そして「傀儡の胸がでかいから」。 いや、最後のはいらなくないか? 胸の大小が、戦闘力より優先される理由はなんだ? まったく理解できない。 なぜそこまで貧乳を求める? やはり、遠き東の地より流れ着いた我らでは、この異国の地になじめないのだろうか? イデオロギーの壁に打ちのめされながら、王都を案じるトモヤ。 一方、トモヤの代わりに防衛任務を命じられた冒険者たちは魔王軍に襲われ、早々に馬車ごと半壊していた。
更新:2021/5/5
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