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作:なんよ~

ハイパーアルティメット狩人~仲間のために狩りしてたのに不要スキルだからと追放されたので、本格的に狩猟に専念したいと思います。えぇ?今さら肉不足ですか・・・雑草を食べればいいと思います

 肉食獣は肉を食べているから食物連鎖の頂点に立っている。つまり、肉は最強食物であり強さになくてはならない必須要素であることが証明される。 【あらすじ】「アキト、お前のスキルは集団戦闘向きじゃないから、この旅団から出てってくれ」 いきなり、所属していた旅団から追放されたアキト。スキル【狩人】で、毎日、大漁の獲物を狩って、旅団の食料事情を陰ながら支えていた。 だが、魔物達の戦闘で役に立たないからという理由から、追放されたアキトは獣人の少女ヘカテリーナと出会う。そして協力しながら狩猟をエンジョイしていく。 一方の食料不足になることも知らずに追放した旅団は食べるということが、活力を得るという行為でもあることに気付かず、能力や士気が次第に低下していく。 そして、ことの重大さに気付いて、厚顔無恥なことに一方的に追放したアキトに戻ってくるよう説得に来る。 しかし、アキトは 「いや、今更戻って来いと言われても困りますよ。今、狩猟の最盛期が始まってて、それどころじゃないんですよ」 と一蹴してしまい、あら大変。 そんな彼らをほっといて、アキトはヘカテリーナと共に楽しい狩りをしていくのである。

更新:2021/9/9

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作:まんじ

死に戻り聖女は魔女の烙印を押され国を追われる~え?魔王の封印が解けた?そんなの自分達で何とかしてください~

聖女アリアは魔王の再封印の際、隙間から漏れ出た邪悪の力により相打ちの形で魔王を封じた。 例え聖女であろうと死ねば蘇る事は出来ない。 だが彼女は只の聖女では無かった。 彼女は自らの葬儀の際に蘇生し、そんな彼女に婚約者であるガルザス王子は駆け寄る。 アリアを抱きしめる為ではない。 魔女としてとらえる為だ。 死者蘇生は邪悪な儀式(実際はそんな儀式は存在していない)とガレーン王国では認識されており。 それによって蘇ったと決めつけられたアリアには火炙りの刑が宣告される。 「この命。貴方程度に上げるつもりはありません」 「誰かあの者を捉えよ!大罪者を殺せ!」 アリアは転生時に授けられた時間停止能力で牢獄から脱出し。 自分の前に立ちはだかる王子の顔面に一発喰らわせ、彼女は隣国へと逃亡する。 そして堅苦しい聖女ではなく、冒険者として悠々自適の人生を歩みだした。 一方、彼女を魔女扱いして処刑しようとしていたガレーン王国には復活した魔王の脅威が蔓延る。 魔女の施した封印など信用できないとガルザス王子が再封印を指示し、それが見事に失敗して魔王が復活してしまったためだ。 「聖女アリアを見つけ出すのだ!」 魔王を何とか退治しようとする王子は、神託の予言にてアリアが救国の聖女たらんと知り、必死に探すが――

更新:2020/7/24

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作:友坂 悠

猫ばっかり構ってるからと宮廷を追放された聖女のあたし。聖都に魔物や魔獣が増えて困ってるからって戻ってきてと言われてももう遅いのです。守護結界用の魔力はもう別のところで使ってます!

あたし、レティーナ。 聖女だけど何もお仕事してないって追放されました。。 ほんとはすっごく大事なお仕事してたのに。 孤児だったあたしは大聖女サンドラ様に拾われ聖女として育てられました。そして特別な能力があったあたしは聖獣カイヤの中に眠る魔法結晶に祈りを捧げることでこの国の聖都全体を覆う結界をはっていたのです。 でも、その大聖女様がお亡くなりになった時、あたしは王宮の中にあった聖女宮から追い出されることになったのです。 住むところもなく身寄りもないあたしはなんとか街で雇ってもらおうとしますが、そこにも意地悪な聖女長さま達の手が伸びて居ました。 聖都に居場所の無くなったあたしはカイヤを連れて森を彷徨うのでした……。 そこで出会った龍神族のレヴィアさん。 彼女から貰った魔ギア、ドラゴンオプスニルと龍のシズクを得たレティーナは、最強の能力を発揮する! 追放された聖女の冒険物語の開幕デス!

更新:2024/3/25

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作:D@ComicWalker漫画賞受賞

悪役令嬢&年上イケメン執事の異世界旅行記!~婚約破棄されて慰謝料を稼いだ公爵令嬢は追放された執事と一緒に豪遊します。遊んでいる間に浮気相手と一緒になった王子は破滅する!?~

「お前との婚約は今日で破棄する」  学園の卒業パーティーの席上で、私は婚約者であった第1王子から婚約破棄されてしまう。  普通の人なら絶望するでしょうね。でも、その言葉を聞いて私はうれしくてたまらないの。  だって、王子は浮気ばかりでしていてポンコツなダメ王子だったんですもの。  正直に言って、もう愛想が尽きていたわ。向こうから私を解放してくれるなら、むしろありがたい。 「はい、喜んで!!」  私はそう即答する。  あやうく追放されそうになったけど、王子の執事がかばってくれて事なきを得たわ。さらに巨額の慰謝料までもらえることに!!  かわいそうに私をかばってくれた執事はクビにされて王宮を追放されてしまったけど、私の方で雇ってあげる!  さあ、慰謝料をガッポリ稼いだから2人で遊ぶわよ。王子の婚約者だったせいで、ろくに遊べなかったんだから、それを取り戻さないと!!  遊ぶといえばやっぱり旅行よね!!  美味しものを食べて、きれいな場所を見て、旅先でいっぱい遊ぶ!!  これからは生まれ変わったように生きるわ!  こうして、私たちは旅に出る。  私たちが旅先で遊んでいる間に、なぜか王子と浮気相手は転落していくけど、もう遅い!  私は自由の身よ! 以下のコンセプトになっております。 ・イチャイチャメイン ・旅行先で美味しいご飯と素敵な風景 ・たまにある政治パート以外は基本、コメディ寄り ・王子と浮気相手はきっちり破滅 ※小説家になろうさんやエブリスタさんにも投稿しています。

更新:2022/3/20

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作:三神カミ

【感謝キネノベ大賞】呪われるたび強くなる。スキル『呪具耐性』を授かりました。あれから十数年、名家から追い出された貴族の次男坊。ひとり身おっさんのもんもんスローライフ。【優秀賞】

★★この度、第八回キネティックノベル大賞にて優秀賞を頂きました。いつも読んでくださっている皆様のおかげです。 誤字脱字報告、感想等、評価してくださり励みになっております★★ 『紋章師』 この国では魔術、剣術などを扱う事ができる特殊なスキルを授かった者をそうよんでいた。 15歳のころにうけた儀式によって『呪具耐性』というハズレスキルを授かってしまった主人公、ウル・べリントン。ウルは”呪いの紋章師”となる宿命をせおう。 しかし”呪いの紋章師”など忌まわしいとの理由から厳格な父により名家べリントン家より追放されてしまったのだ。 「この由緒正しき大貴族べリントン家からバカハズレスキルを授かるものがでるとは!」 「でも父さん、この能力は呪いを解く力があるんです」 「追放だ!」 追放されて十数年。 ウルが手にした『呪具耐性』の能力は様々な呪いの道具を装備することができる特殊なものだった。ウルはその能力を使い様々な”呪具”を装備して強くなることができるのだ。 女っ気もなくもんもんとしながら山奥で引きこもっていたが、呪いを解く仕事をするうちにさまざまな運命に巻き込まれていくはめになる。 呪われるたびに強くなるおじさんが、いろんな呪いの解放に奔走するドタバタ冒険譚。 どの章から読んでもお話はある程度わかると思います。 ★印……挿絵 ※現在一章から全話改稿作業中ですのでお話の前後に一時的につじつまが合わない部分がでてしまうかもしれません……m(__)m 【改稿中】マークのページまで改稿しています。

更新:2024/4/25

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作:アメカワ・リーチ@ラノベ作家

<ハケン切り>でギルドを追放された雑用係の俺だが、戦闘から経営まで全て学ばせてもらったので未練はない。さて、ギルド経営をはじめたが、部下に好かれすぎて支障をきたすのでギルド内恋愛は禁止にしようと思う。

大手ギルド<レッド・ジェネラル>の<ハケン冒険者>として働くレイは、<勇者>ダミアンに<ハケン切り>を宣告されギルドを追放されてしまう。 しかし実はレイはただの<ハケン>ではなく、ギルド経営に必要なことを俯瞰して学ぶためにあえて<ハケン>としてギルドを転々としていただけの<チート級・ハケン冒険者>で、 実は<レッド・ジェネラル>が大手ギルドになったのも、ほぼ全て彼のサポートのおかげだった。 そんな彼は、もう「学ぶべきことは学んだから未練はない」と、潔くギルドを立ち去る。 そして自分で新ギルドを立ち上げ、メンバーを集め一気に大手ギルドへと成長させていく。 一方、勇者ダミアンたちの<レッド・ジェネラル>は、実はレイのおかげでSランクに成長できたにすぎず、レイが抜けたことで一気に力を失っていくのであって……

更新:2020/11/18

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