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作:力水

超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に~最弱無能の下剋上~(最弱で迫害までされていたけど、超難関迷宮で10万年修行した結果、強くなりすぎて敵がいなくなった)

 面白いと感じましたら、作品のフォロー・ブクマよろしくお願いします! ※書籍化のため、タイトル変更しています。 【この世で一番の無能】――これはカイ・ハイネマンが13歳の神殿の天啓で得たギフトである。  このギフトを得たせいで、カイの身体能力は著しく虚弱となり、成長率も最低となってしまう。そう、それは誰もが哀れみ侮蔑するクズギフトのはずだった。だが、このギフトにはあらゆる事項につき限界がないという効果もあったのだ。  まさに、全知全能の神も予想すらしなかった偶然により、この【この世で一番の無能】のギフトホルダーであるカイ・ハイネマンは、一切歳をとらず、外界の時間も停止するという悪質極まりないダンジョン内に閉じ込められてしまう。  結果、最低最悪の科学反応が起こり、至上最強の生物が世界に産み落とされる。  ――これは、ボッチ生活があまりに長すぎたために、一般常識が著しく欠落した勘違い剣士が、ダンジョン内で得た配下の者どもを引き連れ、世界に混乱と騒動を引き起こす物語である。   【読者の皆様へのご連絡事項】  一、本格的に主人公の怪物化が始まるのは8話以降です。早めに投稿するので、そのクソのような理不尽な強さをご堪能ください。  二、この物語における主人公最強はハッタリではなくガチです。多分、どうやったらこいつを苦戦させるのか。その一点に集中して読むのがこの物語の正しい読み方であります。  三、、わかりにくいのかなと思い、題名とあらすじを変えました。混乱させてしまいましたら、申し訳ございません。

更新:2024/1/29

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作:こはるんるん

パワハラ騎士団長に追放されたけど、君たちが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ?メンツ丸潰れだと騒いでるけど5回全滅しただけだよね?限界突破の外れスキル《バフ・マスター》で世界最強

「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」  騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。  この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。  ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。  これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。  だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。  僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。 「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」 「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」  そうして追放された僕であったが――  自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。  その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。    一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。 「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」  これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。

更新:2021/5/4

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作:水瓶シロン

追放された無才の魔法師と天から堕ちた天使様の共同成り上がり快奇譚~「俺に、魔法を教えて」が全ての始まり。数年間堕天使のもとで魔法を学んでいるうちに、いつの間にか最強の魔法師への道を歩んでいました~

これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー──── 魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日…… 「勘当だ」 その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。 そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。 そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。 初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。 そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで── 「俺に、魔法教えて」 「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」 「最強は目指してないかも……?」 「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」 それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。 その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。 そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。 久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。 そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。 とういワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。 そしてまだ、レイ本人も知らない。 のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────

更新:2021/10/15

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作:ドラゴンタニシ

淫魔追放~猥褻ギフトを授かったせいで帝都を追われるも、エッチなこと(一人遊びも含む)をするだけで超絶レベルアップ~

〈ギフト〉と呼ばれる才能によって人生が左右される世界。 〈聖騎士〉を多数輩出する大貴族の家系に生まれた主人公エリオ・スカーレットは授与式にていかがわしいギフト〈淫魔〉を発現してしまう。しかも所持スキルは「絶倫」という恥ずかしいものがひとつだけ。 こんないかがわしい存在が〈聖騎士〉の家にいていいわけがないとエリオは街を追われてしまうのだが……湧き上がってくるムラムラを処理するだけでなんか凄く成長してるんですけど!? さらに主人公を慕って追いかけてきた〈神聖騎士〉の幼なじみに逆レ……された結果、卑猥な強力スキルが出まくった上に主従契約まで発生して……!?  これは猥褻〈ギフト〉を授かった少年が女の子たちと「仲良く」しながら成り上がっていく卑猥な英雄物語。 ※2020年10月6日、7日に総合日刊1位、10日にジャンル別週間1位! ※小学館のガガガ文庫様より2022年2月に書籍化決定!  皆様の応援のおかげです、ありがとうございます! ※書籍化時のタイトルは「淫魔追放 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と〝仲良く〟するだけで超絶レベルアップ~」になり、名義もドラゴンタニシから赤城大空に変更されております。ご注意ください。 ※現在、過激な描写をしてしまっていた関係でいくつかのエピソードがあらすじ掲載になっております。ご了承いただけますと幸いです。

更新:2023/7/5

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作:夢・風魔

『錬金BOX』で生産&付与無双! なんでも錬成できる箱で無人島開拓はじめます

【感謝】第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト:特別賞受賞【祝】 6月5日(土曜日)ドラゴンノベルスから書籍発売予定! *書籍のカバーイラストを目立たせたいがために、タイトルを短くさせていただきました。 ついでなのでカクヨム連載のほうでも同名タイトルにいたします。 (どこが変わったか分かるかな?) 剣と魔法の異世界ファンタジーな世界に、侯爵家の子として転生した主人公ルークエイン。 生まれながらにして『才能』を授かったが、その世界では役立たずと言われた錬金術──と勘違いされ、侯爵や義母、腹違いの兄弟から蔑まれて生きてきた。 彼が授かったのは錬金術ではなく、『錬金BOX』。英語が存在しないこの世界で『BOX』は誰にも読めず。 転生者である彼にだけは分かった。そして発音も出来た。 『錬金BOX』=箱に入れた物を自由に錬成できるその箱で、彼は侯爵家を抜け出し成り上がることを夢見る。 そして15歳の成人の儀式の帰り道、家出する気満々だった彼は──その前に奴隷商人に売り渡されてしまう。 奴隷船に乗せられたルークエインは幸運?にも船が沈没して、もうひとりの奴隷少女と共に脱出に成功。 二人は無人島へと上陸し、ルークエインは『錬金BOX』を駆使して、無人島生活を快適なものへと変えていった。 もふもふのモンスターを仲間にし、ダンジョンを復活させ、エリクサーを錬成して姫とドラゴンの子を助ける。 貴族辞めたら楽しい人生が始まった! *最新話付近以外の誤字報告は、お手数ですが近況ノートをご利用ください。

更新:2022/10/31

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作:津ヶ谷

【Web版】人脈チートで成り上がる地下アイドルプロデュース〜ビラ配りしていた売れない地下アイドルの人生変えてみた〜

《講談社水曜日のシリウスよりコミカライズ》  四宮渉(しのみやわたる)は巷では人気のアイドル、『ユメミヤ』というグループを初期からプロデュースした陰の功労者だった。  しかし、四宮の天才的技量に嫉妬する者が多くいたのもまた事実であった。 そんな時だ、事務所の社長から「お前はクビだ!」と宣言されてしまう。  理由を聞いても決定事項だからとしか言われなかった。 長年プロデュースしてきた『ユメミヤ』からも「あんたには育ててもらっていない!」と言われてユメミヤには新しい若いプロデューサーが付いて、渉は事務所を追い出されてしまう。  途方に暮れて外を歩いていた時、ナンパされている女の子がいたので何となく助けてみた。 その女の子、音坂莉奈(おとさかりな)が実はまだ売れていないアイドルだと聞かされ、渉に再び火がついてしまった。  これは、追放された天才アイドルプロデューサーが売れない地下アイドルをアイドル界のトップにまで導いてアイドルにモテまくるラブコメである。 【旧題】『 「お前はクビだ!」と事務所を追い出された天才アイドルプロデューサーの再奮闘〜ナンパされていた女の子が実は売れない地下アイドルだったので業界のトップにしてみたらアイドルに懐かれています〜』 ※小説家になろうにて日間、週間ジャンル別ランキング1位を獲得しました。

更新:2024/2/5

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