上田大地は放課後に屋上で学校一の美少女である碓氷雪音に告白された。 だけど罰ゲームで告白したとのことで、何故か期限が子供が出来るまでと意味不明だ。 面倒だから断ろうと思った大地であるが、付き合ってくれるまで毎日告白と宣言されたし、料理を作ってくれるということで了承した。 罰ゲームで告白しときながら雪音は「彼女ですから」言って中々離れようとしない。 凄い尽くしてくれるし、イチャイチャしようと迫ってくるくらいだ。 しかも昔から大地を知っているかのような言動をたまにとる。 本当に罰ゲームで告白したのか?と思ってしまうほどに。 一人称小説です。
更新:2020/9/23
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引っ越しを機に心機一転 孤立した中学時代を忘れてやり直せると思っていた俺を待っていたのは… またしてもアホなクラスメイト達 こんなヤツらの相手をするつもりはない 結局俺はここでも孤立する運命なのか・・・ そんな俺に近づいてきたのは 他人への冷たさと美人すぎる容姿で話題の生徒会副会長「薩川沙羅」 通称「孤高な女神様」と呼ばれる人だった だが俺は知っている…もう一つの顔を あまあまで優しくて、とっても世話焼きの一面もあるのだ 「馴れ馴れしいですよ?彼には私がいますので・・・あなた達は邪魔です」 「ほら、ネクタイを直しますからじっとしてて下さいね。動いたら…ふふっ」 ちょっ!人前ではやめて下さい!? ますます孤立しそうです・・・ ※小説家になろうでも投稿しております
更新:2024/1/31
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