主人公,弘樹はクラスメイトをかばって魔物に転生してしまった。なんということだ。 「どうしよう。そうだ死にたくないから強くなろう」 そう決意した弘樹はさっそくダンジョンを攻略しレベルを上げて進化して,ついには最強クラスの力を手に入れてしまう。 だが長い間ダンジョン暮らしだった弘樹は外の世界の生き物の強さの基準が分からなくて? そのころ地上では弘樹のクラスメイトが勇者として召喚されていて魔物を討伐し始めていた。そして魔物になってしまった弘樹と出会ってしまう。 「この腐った世界,俺が変えてやるぜ」 これは正義感の強い少年がその力で活躍して言ってしまう話。 ※毎日更新します。 小説家になろう様,アルファポリス様にも投稿しています。
更新:2020/5/10
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【累計120000PV超えユニーク1万人突破の人気作】ゴキブリが現れたことでショック死した男。そこは死ぬ前にやっていたゲームの中で、何故か冒険者では無くスライムになっていた。死にたくないので里から出ぬこと20年。ある日偶然にも、戦わずしてレベルを上げる方法を知り20年越しにようやく人生??スラ生??の針が動き出す。 そして、里で出会った1匹のスライムと里を出て旅をすることになった彼は、旅の道中、冒険者では知り得なかった様々なことを知る。 そして、あることを知った彼は冒険者時代になし得なかったことをしようと決意。仲間のスライムが言い出した、魔王を討伐するという目標を、彼は前世の知識を生かし、《超安全第一》に攻略していく。 最弱の魔物の最大の下克上が今始まる。
更新:2021/3/23
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「……ゴブリン……? こ、今度は俺、ゴブリンなのか……?」 気づいた時、俺はゴブリンだった。 これは一体どういうことだ? こんなこと、過去には一度もなかったはずなのに。 だが、たとえゴブリンに生まれ変わろうが、俺がやることは決まっている。 宿敵である「あいつ」を今度こそ倒し、この呪われた輪廻から抜け出すのだ。 これは前世で《勇者》と呼ばれた人物が、なぜかゴブリンに生まれ変わってしまったことから始まる物語である。 ※『小説家になろう』様にも同時投稿。
更新:2020/7/26
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新木航太(あらきこうた)は職場をクビになったのを機に旅行をするが、そこで銃乱射事件があり殺されてしまう。 次に目が覚めたのは真っ暗な洞窟の中だ。 その体はとてもとても小さな骨の体となっていた。 そこで目覚めてすぐにスライムに殺されかけてしまうが、なんとか生き残る。 そこで航太は決意する。 誰にも負けないように強くなると。 体が小さいなら大きく、外に出られないなら、出られるように種族を無理やりに変えてでも出る。 これは一体の最弱なベビースケルトンが、進化の果てに史上最強の存在へと成り上がる物語である。 ※小説家になろうに先行投稿しております。
更新:2022/1/9
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街中で急におっちんだ俺は、ゾンビになったようだ。ゾンビとして生きた?まま病院で解剖されそうになった俺はどうにか逃げ出すことができたのだが、その過程でもうボロボロ。何とか車に轢かれて転生できたのだが、転生したらまたもゾンビだった。しかも、今度は全身のお肉が腐った本格派。どうなる俺、どうする俺。迷宮内で出会った敵をたおしていたら、とうとうスケルトンに進化! やったぜ俺、でかした俺! 裏切りにより迷宮に捨てられたハーフ・エルフの少女や、自分の属する暗殺組織の誰かにはめられて暗殺に失敗したあげく返り討ちにあったハーフリングの少女を助け、ともに闇の眷属として進化していく。トンデモマシンに最凶スライムたちも仲間に加え、俺たちの進化への伝説が始まった。 なろう、ノベルアップに転載済み。
更新:2020/9/11
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わたしは角うさぎ。 いろんなゲームや小説で、最弱かそれに近い序盤のやられ役なのです。 わたしの家族は、人間や狼、ゴブリンなんかに捕まって、みんな食べられてしまったのです。 乳離れしてすぐに独り立ちを余儀なくされた、最弱魔物の明日はどちらなのですか⁈ 人間やゴブリンに捕まって、美味しく(性的な比喩でなく食料的に)食べられるのは嫌なのです! 生き延びて、強くなってやるのですよ! ずぅっと読むだけの利用でしたが、自分でも書いてみたくなり、初めて投稿しました。 下手の横好きですが、楽しんでもらえたら幸いです。 一話、千文字程度でサクサク進む予定でしたが、話の進むスピードは遅めです。 現在、一日置きに投稿しております。 よろしくお願いします。m(_ _)m
更新:2024/4/23
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目が覚めたとき、そこは川の中で、自分は魚の姿になっていた。 何故魚の姿になっているのか、そもそも自分は誰なのか。 前世では人間だったという記憶だけを残し、自分に関するすべての記憶が無くなっていることに困惑しつつも、生きるためにその世界で生活をするために獲物を狩る日々が始まった。 そしてどうやらこの小魚は進化して行くと龍になれるらしい。 そのことを『天の声』という技能から聞き、生きていく目的ができたと、この世界を堪能しにいくのだった。 この物語は、小さな魚が龍になることを目指す、そんなお話。
更新:2022/3/19
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