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作:昼寝する亡霊

FPSで盾使いのおっさんが異世界に迷い込んだら

(一話約1万文字の前後編で約40万文字・完結済) 世界規模のVRFPSゲーム『第四次世界大戦5』をプレイ中に、どこかの異世界の炭鉱に転移し、気が付いたら見張りの兵士に思い切り殴られ、気絶させられて牢屋に入れられた主人公。 牢屋の中で気が付いた時に、ゲーム中に使える装備は前腕にあるタブレット風の端末で変えられると知り、ゲーム内で使っていたドクロのバイザー付き強化外骨格と謎成分満載の防弾硝子風の透明な盾、お気に入りの自動拳銃を装備し、背中には対戦車ロケット弾。とりあえずはこの装備で脱出を試みる。 見た目がアバターそっくりになってるから、とりあえず見た目の性格に合ったロールプレイ気味に振舞う事にしました……。だってアバターが、海外の悪役みたいなごっつい見た目のおっさんだし……。 そして装備になくても、ストーリーモードで使える物も色々使える事を知り、蝶番を爆破して牢屋を脱出し、勢いに任せて炭鉱脱出時に盛大に対戦車ロケット弾をぶっ放して逃げ出す事に成功するが、街中兵士だらけ。とりあえず一般人に見える装備に戻して街から脱出を試みた。 とりあえず最初の目標は、指名手配になってるこの国からの脱出かな。 小説家になろう様にも投稿しております 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

更新:2020/11/18

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作:ミルヒー

MAFIA EXTERMINATORS

運命というのは唐突で 運命というのは残酷で 運命というのは不可思議で この前までは右手に鞄の高校生 今は両手に拳銃の秘密組織の一員か これが俺の運命だというのなら 喜んで受けて立ってやる だから俺は復讐する この手でマフィアを潰すと決めた 運命に従って生きていくのが、嫌だったから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この小説はフィクションです。実際の人物・組織・団体等とは一切関係ありません。 誤字脱字などを発見した場合は、伝言板へカキコミをお願いします。 〓MAFIA EXTERMINATORSⅡ loss to the bottom(第2部)〓 〓MAFIA EXTERMINATORSⅢ an avenger's tears(第3部)〓 〓MAFIA EXTERMINATORS登場人物図鑑〓 公開中 ※作者は銃についての知識が浅く、詳しい友人からの情報提供を経て執筆しています。 そのため銃に詳しい読者様にとっては腑に落ちないような矛盾点などがあると思われます。 作者自身も知識を出来るだけ深め、改善いくべく努力しているつもりですので、読者様のご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 公開日 2007/12/21 表紙イラスト 提供:ギンコ〆さん キャラ:守 お忙しい中ありがとうございます✨

更新:2012/10/2

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作:陶守 美幸

Adrian Blue Tear ―バー・エスメラルダの日常と非日常―

 核戦争で汚染された世界が神の奇跡によって浄化され、人類が魔法を手に入れた未来。世界は、魔法文明の恩恵を受ける王国と、機械文明に頼る帝国とに分断されていた。  暗殺を裏稼業にしていた貴族出身の学生の青年は、政争に巻き込まれて王国を追われ、帝国との国境にある自由都市の潜りバー『エスメラルダ』にたどり着く。  どう見ても十代半ばの少女の店主にスカウトされ、とりあえずの間はバーテンダー兼用心棒として働くことに。  小柄でお茶目かと思いきや強かな店主と、寡黙な機械人形の先輩用心棒が働くバーを訪れるのは、天衣無縫の剣の達人、酔い潰れの帝国軍人とその部下、犯罪組織に所属する美女、そして青年の消息を追う者たちetc.  どうやら青年がバーで働くことになったのは偶然ではなく、二大国やかつて所属していた秘密組織が絡む、世界の秘密に片足を突っ込んでしまうことに……?    青い海のような照明が揺れる、たった五席の小さなバーを舞台に、ちょっとワケありの人々が恋し喧嘩し、時には斬り合い撃ち合う、出会いと別れの物語。

更新:2023/3/12

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