はじめは「にゅういんにっき」とひらがなにするつもりだったけれど、ゆめにっきみたく怖さが倍増したのでストレートなタイトルにしてみました。一週間に一話ずつ更新。 ちなみに3回目の入院の実録です (3度目の正直、という言葉もあるけれど、まさに札付きということになるのかな) 3回目にして初めての任意入院。だからペンとノートを持ち込めたわけですね。 なるほどー。 1回目の2回目の入院については強制入院でした。 ノートとペンを持つことに関しても許可がいる状態でしたし、あったとして何も書ける状態でもなく。 検索してみると意外と任意入院の話ってないので、今入院を迷っている方、家族を入院させたいんだけれどと思っている方にはもしかしたら参考になるかもなあと。 ※登場人物はすべて仮名です。
更新:2024/2/26
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実録闘病記ですが、明るく書いているつもりです。 ほぼリアルタイム進行です。 こんな楽天的な病人もいるんだと思ってもらえたら幸いです。
更新:2022/9/7
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2012年の夏、僕は狂ってしまった。病名は躁鬱病。周りの人を巻き込み、僕は激躁になり、夜の道を大木の枝を背負って走った。 この物語に救いはありません。あるのは残念ながら絶望感です。
更新:2016/6/10
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国民の十万人に一人の割合で発症する難病『再生不良性貧血』を高校3年の春に突然患って入院する事になった『僕』ことマーベリックの送った忘れる事の出来ない日々を綴った闘病記。:完結しました。
更新:2015/1/22
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2018年12月1日の脳梗塞の発症から左半身の運動系の片麻痺がすっかりなくなるまでの1年間を振り返った。
更新:2019/12/1
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昨年の2018年5月に文学フリマ東京で頒布したエッセイの書き下ろしです。多少改稿をして載せることにいたしました。 子宮頸がん手術の私の体験や考えたことですので、闘病記に拒否感を覚える方には、申し訳ありませんがご注意願います。ただ、健康診断を受けることは絶対のおすすめ事項です。命に関わります。 作中に藤井茉椰さんからの励ましの詩を掲載しました。藤井さん、その折には本当にありがとうございました。
更新:2019/5/23
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1997年に、僕はクローン病と診断されました。痛みや不安を忘れるために、そして、僕の未来のために書きました。
更新:2007/9/6
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