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作:冬野瞠

旅は竜連れ世は情け

竜が棲む大陸に暮らす少女・アイシャは、片腕を失った夜に、片目を失った竜・ジーヴと共に旅する契約を交わす。少女は生き別れた兄を探すため、竜は一族の生き残りを探すために。 噛み合わないまま旅を続ける二人は、やがて大陸を揺るがす陰謀の渦中へと飛び込んでいく。 (たぶん)王道ファンタジー。 ※ストーリー上、多少暴力的な描写を含みます。 「外伝 竜の踊るときは踊れ」は音楽をテーマにした合同誌に寄稿したものです。 単品でも読むことができます。 以下読まなくても問題ない人物紹介 ◇アイシャ 肝が据わっている人間の少女。左腕の肩から先を失っている。行方不明になった兄を探し、黒竜のジーヴとともに旅をしている。 好き:料理、兄、体を動かすこと 嫌い・苦手:絵、上から目線、じっとしていること ◇ジーヴ 滅んだ黒竜の一族の元族長。常に尊大な態度。右目の視力を失っている。黒竜の生き残りを探してアイシャとともに旅をしている。 好き:肉、酒、愉快なこと 嫌い・苦手:強い匂い、不愉快なこと ◇エイミール 海洋学者であり竜の研究者でもあるアイシャの兄。現在行方不明。のほほんとして鈍くさいところがあるが芯は強い。 好き:研究、妹、本 嫌い・苦手:船、血、激しい運動

更新:2017/11/28

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作:朝姫 夢

【コミカライズ配信中!】名も無き幽霊令嬢は、今日も壁をすり抜ける ~死んでしまったみたいなので、最後に誰かのお役に立とうと思います~【書籍発売中!】

 ある日目を開けたら、なぜか見知らぬ部屋の中。  あら、ここはどこかしら?というか、わたくしは一体誰なのかしら?  自分の名前もここにいる理由も思い出せないまま、ただぼんやりと辺りを見回していたら。 「君は……?一体どこから入って、そしてなぜ体が透けた状態で浮いている?」  言われて自分の体を確かめてから、ようやく気付く。 『あら本当、透けていますね。それに浮いていますわね』 「……今、私がそう告げたばかりなのだが?」  どうやらわたくし、死んでしまったみたいですね。  じゃあ折角なので、目の前のこの方のお役に立ちたいと思います。  魂だけのおそらく令嬢と、彼女の姿や声が唯一認識できる第一王子。  命を狙われることの多い第一王子のために、名も無き幽霊は今日も壁をすり抜けて情報を集めます!! 『今日の差し入れには、毒が仕込まれているようですから。右下のお菓子だけは、食べないようにしてくださいね』 「…………君は……。便利と言えば便利だが、時折違う意味で怖いな……」  幽霊令嬢と第一王子は、果たして王宮内の敵を全て排除することが出来るのか…!!  そして全てが終わった時、二人に待ち受ける別れとは――  人×幽霊の、異色恋愛ミステリー!! ☆幽霊令嬢が全て見聞きしてきてしまうので、本格的な謎解きや推理要素はあまりありません。 ☆幽霊令嬢のセリフは全て『』表示となっております。 ☆Niμノベルス様より書籍化!2023年1月18日より好評発売中!! ☆2023年8月12日より、pixivコミック様にて連載スタート!! ※この作品は小説家になろう様にも掲載しています。

更新:2023/8/12

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作:篠原 皐月

悪役令嬢の怠惰な溜め息

 KADOKAWA電撃文庫、電撃の新文芸にて『悪役令嬢の怠惰な溜め息』第3巻まで発売。  ほしの総明さまによるコミカライズ連載が、コミックウォーカー、フロースコミックで毎週金曜掲載中。コミック第7巻が12/5に発売。  都会の片隅でオン(仕事)とオフ(娯楽)に邁進し、それなりに人生を充実していた女性が、何がどうなったか乙女ゲーム《クリスタル・ラビリンス》の世界に悪役令嬢として転生した上、前世の意識と知識が覚醒。その結果彼女は、仕事が無いなら娯楽を追究するしかないじゃない!とばかりに、世間の常識と認識をぶっ潰し、変革し、新規組織を構築するとんでもない人物へと成長する。挙句の果て、自分の行動に制限をかけるのが明らかな王太子との婚約を破棄に持ち込むため、周囲を巻き込んで暗躍する事に。  これは暴走悪役令嬢による、ヒロイン希望勘違い令嬢と迂闊王子の粉砕記です。(間違っても王道乙女ゲームの話ではありませんので、そこの所は何卒ご了解下さい)  番外編を随時掲載中。

更新:2023/12/25

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作:梟ノ助

魔戦士クウヤ―やり直しの魔戦士―

あらすじ  流空也はしがない40過ぎの非正規社員であった。彼は毎日、冴えない日々を過ごしていた。今日もまた、上司のイビりに耐え、屈辱に満ちた時間を過ごしていた。仄かに思いを寄せる女性とのわずかな安らぎの時間も奪われ、彼の意識が悪意に満ちたとき謎の闇の渦に飲み込まれ暗闇へ落ちていった。  闇夜を駆け抜ける一団がいた。その一団は暗く深い森の奥の寒村を目指していた。その一団が目的の村についた時には村は壊滅し、村人のほぼすべてが消し炭のようになっていた。ただ一人生き残ったクウヤを除いて。救い出されたクウヤは記憶を封印され、彼を救い出したクロシマ子爵の養子として生きることになった。しかしその世界は陰謀渦巻くきな臭い世界であった。貴族の子息として生活してたが、父ドウゲンは厳しい剣術と魔法の訓練を課されていた。そんな毎日を過ごしていた彼であったが、ある日起きた屋敷の爆破事件をきっかけに望まない謀略に満ちた世界に身を投じる事となる。幼子でありながら、その手を血に染め、人の肉を図らずも喰らい、修羅場を生き延びる。その過程でクウヤは記憶を取り戻していく。村の壊滅の記憶だけでなく、前世『流空也』の記憶も一つ一つ取り戻していく。 はじめに 最近、巷に溢れている「転生もの」です。しがない中年が転生し、異世界の政争などの混乱に巻き込まれ、世界の命運を左右する存在に心ならずもなってしまう――そういうお話です。 よろしければ、ご愛読のほどよろしくお願いします。 ※「小説家になろう」にも連載中です。そしちらにも別作品があげてありますのでお読みいただけると幸いです。 

更新:2023/8/13

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