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タグ:風土記系ft

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作:くれは

異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで

唐揚げを作ろうと思った休日。スーパーに鶏モモ肉を買いに行った帰り道に交通事故で死んで異世界転移をしてしまう。 そこは「森の民」と呼ばれる人たちが暮らす森。成り行きで薬草師見習いになった俺は、これも成り行きで唐揚げを作ることになる。けれど、料理は火をおこすところから、材料は狩りをするところから。鳥はさばく前に羽をむしる? 油は手に入るのか? 片栗粉は? これは、異世界転移で指から唐揚げが出る能力を手に入れた俺が、能力に頼らずに自力で唐揚げを作れるようになり、そして唐揚げを作って食べるまでの記録。 ※料理無双はありません。商売もしません。 ※料理の範囲内で「残酷描写有り」というほどではありませんが、鳥の羽をむしって捌く描写が作中に含まれます。 -------- 唐揚げが好きで唐揚げが食べたくて指から唐揚げが出て欲しくて書きました。 読んで唐揚げを食べたくなってもらえたら嬉しいです。 橘 紀里さんからいただいたレビューが 「あつまれ!goodレビュワー!~ほのぼのスローライフ~」4選 https://kakuyomu.jp/features/16816700428474402258 ページで紹介されています!ありがとうございます!

更新:2020/10/14

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作:帆多 丁

化け猫ユエ

「女ばかりを好んで喰うモノの怪が出ております」 「食事中に聞きたくないです」 猫の右目にヒトの左目、大きな平笠をかぶった西方の呪い師、ユエ。 眼球振動で話しかけてくるユエの右目にして相棒、リールー。 定期的にモノの怪を喰わないと飢えて宿主を喰おうとする、下腹の居候。 はらぺこの居候をなだめるため、三つの魂を抱えてユエは水牛車に揺られ行く。 聞けば、満月の夜に女の腹が喰われると言う。 「家」という結界の中に、なぜモノの怪は入り込めたのか。 満月に照らされた水田に化け猫が跳び、荘園の呪いに齧りつく。 喪失と再生の亜熱帯怪奇譚、開幕。 (化け猫シリーズ第1作) ※朗読ございます。 読み手: 流之助さん https://youtu.be/7W0oKaloIP8 第二作: 化け猫まつり https://kakuyomu.jp/works/1177354054905399762 第三作: 化け猫おちる https://kakuyomu.jp/works/1177354055451648831 第四作: 化け猫をまつ https://kakuyomu.jp/works/16816700426252918144 第五作: 化け猫ほうむる https://kakuyomu.jp/works/16816927860682417668 スピンオフ: エーラ、パコヘータ https://kakuyomu.jp/works/16817330653878618340 執筆振り返り、および解説 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893791887/episodes/1177354054896967697 ///////////////////////// 2024.01.14 くまひつじちゃん(@kuma_hitsuji_)さんに、劇伴風楽曲を作成いただきました。ありがとうございました! https://soundcloud.com/ppp_y/panda6vfyuei?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

更新:2020/5/15

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作:くれは

旅をする──ドラゴンの少女と巡る異世界

異世界転移した高校生男子とドラゴンの少女とのほのぼの飯テロ観光旅日記。 高校生の優也は、なぜか来てしまった異世界で、ずっと閉じ込められていたドラゴンの少女──シルと二人で旅をしている。 他のドラゴンを探すため──でも、この世界の言葉を知らない優也とシルの旅は、なかなかドラゴンに辿り着かない。 洞窟の中に森が広がる国、 大きな空飛ぶクジラの背中の上、 言葉も文化も違ういろいろな街を巡って、二人で観光をしたり美味しいものを食べたり。 狭い世界しか知らなかったシルは、旅の中で好きなものを見付けてゆく。 何をして良いかもわからなかった優也の世界は、人と出会って言葉を知って、広がってゆく。 そんな、ファンタジー異世界ふれあい街歩き。 ※ 第一章はほとんど状況説明です。手取り早く食べ歩き旅番組をご期待の方は第二章からどうぞ(おすすめ飯テロ回は第二章第二話・第四章第三話です)。 ※ このお話には飯テロが含まれています。 ※ 主人公たちは、観光しかしません。 ※ 戦闘要素は多分ありません。 ※ 悪いことはあまり起こりません。 ※ 主人公は言語チート、ないです。ヒロインは主人公以外とは意思疎通できません。 ※ 主人公が本当に何もできません。 ※ ヒロインはドラゴンですが、人間の姿の時はほとんど人間と変わりません。尻尾とか角とか、ないです。 ※ ラブコメ・恋愛要素はぬるいです。 ◇◇◇ 第十一章くらいまでの地名を反映した地図: https://kakuyomu.jp/users/kurehaa/news/16816700426405800581 一話2,000字〜3,000字くらいです。 ノベルアップ+と小説家になろうでも公開しています。

更新:2022/3/26

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作:円堂 豆子

雲神様の箱

大切な宝珠を失くした姉姫の罪をかぶって処刑される代わりに、姉姫の身代わりとして、ある男の守り人になることを命じられた少女、セイレン。 仕えることになった男は、淡海と海の水運を司る豊かな国の若王。 その男は、大王に反逆する者として命を狙われていた――。 ※文庫版とは内容が多少違います。連載時のまま残しています。※ ■■□□はじめましての方へ■■□□ 未読でも読んでいただける短編【双子の約束】がありますので、1話冒頭などとあわせてお試しにどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154970199/episodes/1177354054892725972 ■■□□書籍版1~3巻を読んで下さった方へ■■□□ 文庫版3巻の続き(改稿版4話「雲の氾濫」)へは、こちらからお進みください。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154970199/episodes/16817330655172312254 各巻ごとにネタバレのない小話【風霊の辻】【宝神様の箱】【星の森、降る降る】他、書籍派の方にも読める番外編をご用意しています。 よかったら↓のまとめページからどうぞ。 オマケとして楽しんでいただければ嬉しいです。 「【物語進行順】番外編一覧」 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154970199/episodes/16816452220734448783 ※ネタバレについての注意喚起もありますので併せてご覧ください。 ■■■■■■ 〇2020年10月23日に、2巻が角川文庫様から発売されました。 〇2020年1月23日に、角川文庫様から発売されました。 〇第4回カクヨムWeb小説コンテストにて、キャラクター文芸部門の特別賞をいただきました。 〇2018年10月18日公開の特集『秋こそガッツリ! 長編4選!』に載せていただきました。 ありがとうございます。 ■■■■■■

更新:2023/12/10

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