小説がうまく書けない日も、 嬉しいことがあった日も、 何をやってもだめな日も、 とにかく書いていないと落ち着かない。 どれから読んでも大丈夫。 お好きな話をどうぞ。 ※随時更新
更新:2017/5/11
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幼少期貧しい暮らしを経験した女性の人生と、かぼちゃを巡るハッピーエンド。 神ひな川小説大賞参加作品。
更新:2020/9/21
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ジャンルもなく、理念もなく。 気まぐれに投下される、たわごとです。
更新:2024/3/28
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「びばなし」 小話よりも、たあいなく、くだらない。 ほんのちょっとした、小ネタです。 使いみちのない野菜の切れはしで、スープをつくったかんじ。
更新:2024/2/13
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哲学っていうと、なんか小難しいかんじしますよね? でも、ここで考えるテーマは。抽象的、概念的なものに限らず、日常にありふれたものも扱っていきます。 いや、こんなの学問か?っていう、くだらない考察も、ぐだぐだやるつもりですが。 いいんです! おこたらず。いろんなことを考えてみる。 余計な考えは、生活を豊かにすることなんてないかもしれませんが。 余計な考えを、楽しむ。 ここはそんな場所になれたら、と願います。
更新:2024/1/22
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若い男性店主とふわふわの小型犬がいるひっそりとした喫茶店にいろんな人がやってくる話です。一話完結。※他のサイトにも投稿しています。
更新:2023/12/2
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僕は肉じゃがコロッケが一番好きです。あとカニクリームコロッケくんは申し訳程度のカニを入れて下さい。消費者は怒っています。
更新:2018/9/18
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嫌いなものを食べるものほど辛いことはないのです。
更新:2016/10/2
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迷宮都市ウルテラにはあるウワサがあった。曰く、「迷宮の中に屋台がある」というものである。場所は「迷宮内のどこか」としかわからない。だが、その屋台に行ったものは絶賛する。「あそこはオアシスだ。」と。そして、「また出会いたい。」と。ゆえに、今日も冒険者たちは祈るように迷宮へ潜る。迷宮屋台に出会うために。 /食べることが好きで、物語に食べ物の話が必ず入ってしまうので、思い切って食べることメインの話を作りました。舞台は迷宮ですが、戦闘シーンはほぼ出て来ません。1話5000字ほど。ネタを思い付いたときにだけ書くので、不定期更新です。
更新:2015/2/28
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