ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
タグ:魔力なし
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:武部恵☆美
この作品は、スマホやゲームをやらない人には分からない表現が時々出てきます なるべく分かるように簡単な説明は入れていますが、分からないところは気軽に聞いてください スマホ要素:操作方法、アプリストア ゲーム要素:対戦格闘、RPG、音ゲー(リズムゲーム等) ―――――― 交通事故で死んだモナカは、誰かの願いによって思い出と引き換えに輪廻を外れ、|携帯《スマホ》と融合した身体を手に入れ、純魔法世界へ転生することになった。 そんなモナカをサポートするために、タイムというA.I.少女が|携帯《スマホ》に住み着くことになった。 魔力のないモナカを、工房の跡取り娘、行き倒れの精霊召喚術師、誤召喚された女子中学生、変態錬金術師、迷子の幼女に助けられながら、彼女たちの探し人を探す旅に出る。 そして世界を破滅へと追いやるものに邪魔をされながらも、なんとか撃退し、何故か世界を救ってしまうのだった。
更新:2024/4/12
評価
読んだ
気になる
読んでる
作:空草 うつを
《あらすじ》 ホワイト・ウッド―――そこは魔力を持たない魔法使いや魔女が住む地。少女アドリは、そこに住むトワトの元を訪れる。
更新:2021/2/16
作:七夜かなた
ウルジア国随一の名門、ヴォルカティーニ公爵家の長女として生まれたアディーナは母の死と交換にこの世に生を受けた不吉な子として、生まれたときから離れで僅かな使用人の手で育てられた。 彼女にはその国の者なら誰でも持つ魔力もいっさいない上に、不気味な子として忌み嫌われた。 それは彼女が人の霊が見えるからだった。 魔力の代わりに並外れた霊能力を持って生まれた彼女のことを理解する者は誰もおらず、彼女は亡くなった母から淑女教育を受け、彼女が生まれる前に亡くなった祖父から勉強や武術を教わった。 父親や後妻に入った義母や腹違いの兄弟たちも、昼間いつ訪ねても彼女が寝てばかりいるので、殆ど会うこともなかった。 何故なら彼女の元にはこの世に未練を残した霊が毎夜訪れ、彼女に話しかけ、色々な願い事をしてくる。 お陰で彼女の生活はすっかり昼夜逆転の生活となっていた。
更新:2024/4/24
作:杜野秋人
「“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」 探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。 森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。 だがエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で唯一人間にだけ、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。 魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はいるものだ。 「ああ、そうかよ」 ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。 だったらもう、言われた通りに出ていってやろう。 「今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」 そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。 そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺! ◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ったけど、なんかあんま上手くないですスイマセン。 ◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思い、やや説明文多めですゴメンナサイ。 ◆執筆完了しました。全13話、約3万6千字程度の短め中編になります。 最終話に若干の性的表現が出たのでR15で。 ◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる』のサイドストーリーというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。 ◆この作品はなろうのほか、アルファポリスとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。
更新:2023/8/31
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。