『にんげんになりたかったゆきうさぎ』を改稿。 プロットとして作成。
更新：2017/3/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界初のVRMMORPG[CWO]はデスゲームと化した！ 的なありふれた物語です。 主人公は魔攻特化チート、超ご都合主義なので苦手な方はお気を付けください ※初投稿で不快に思うかもしれませんが評価、ブックマークして頂けると励みになります
更新：2017/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔法少女というモンスターと戦う者がいる。 この世界で魔法少女は稀な存在だが、あるときハル（♂）は魔法が使えるようになった。 魔法は基本的に女が使うもので男は使えないこの世界。 だからハルは魔法を使うと女になってしまう。 そんな魔法少女の物語。 魔法少女だから世界を救う物語？ いえ違います。ハルは世界に興味ありません。あくまでもハルの為だけに戦う物語です。
更新：2017/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平凡な村で生まれ育った少女ダフネが、ひょんな事から森に住む魔女カリスに弟子入りし、一人前の魔女になるまでの物語。 しかしダフネには本人も知り得ない秘密があり、その事で周りの運命も変えていってしまう…。
更新：2022/1/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
子供の頃から憧れであった兵士の職を捨て、目的もなく大陸一の王国を目指すアルマ。そんな中、魔物に襲われた所を一人の魔女に助けられた。 謝礼として魔女は『家来』となるように要求し、アルマは魔女と契約することになる。 魔女もまた大陸一の王国で、会いたい奴がいると話す。 道中、立ち寄った村では反発し、町では魔女の優しさに触れ、次第に心が揺れるアルマは、その心情が本心なのか魔女の契約によるものなのか不安を抱きつつも二人は旅を続けるのだった。
更新：2022/7/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
公爵令嬢リディアナ・フォンテット。大陸一とも言われる類まれなる美貌と令嬢としての才覚を有す一人の令嬢はある日、数十年に一度決められる存在である聖女候補者の教育係の一人として選ばれた。突然の大抜擢にリディアナは戸惑うが、彼女が担当することとなったその聖女候補は、既に何人ものの教師役の婦人や令嬢を辞めさせている問題児のようで……？ 一つの大きな罪を隠して生きている美しい令嬢と、人を信じられない優しい魔法使いのお話。 ＊2022.04.14 本編完結済 ＊2022.05.01 番外編不定期で更新中 ＊2022.07.03 番外編完結
更新：2022/7/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
突然迷い込んだ異界にて、少年は彼女と出会った。手足がまばゆい金でできていて、片目はオレンジ色の宝石で、背には錆び付いたカラクリが生えている。そんな半機の亜人とでも言うべき異形の少女と。 彼女――ラフィスの手を引いて自分の村へと戻った時、平凡な少年の運命は、非凡なものへと転変した。 これは謎多き少女の正体を求める旅路の物語。 少年はまだ知らない、自分の選択が世界の命運を左右することになるなんて。 ※あらすじやキャラクター設定はcharasujiでまとめて公開しています （https://www.charasuji.com/users/kurax8/book/book_202006032204466934）
更新：2022/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界転生物 へたれ大学生が異世界転生を果たし、世界の財宝を手に入れるため冒険にでる。（超ザックリ） 生きる意味を見つけられなかった大学生の坂道昇。彼は一度死に、今度は異世界で生きる意味を探す旅、いや旅することを生きる意味とし冒険に出る。 （現在二章の途中です。冒険しはじめようとして挫折しかけそうw）
更新：2013/11/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
選択性マルチ主人公ゲームってあるよな。あれ俺嫌いなんだよ。折角クリアしたのにまた似たようなストーリーをやらなくちゃいけないからな。一度で二度オイシイとか言うけど、いやいや、一度で最高にオイシイ思いをさせてくれっていう話。大筋は似通ってるのにキャラの背景だけ異なるとか二度手間だと思わないか。とにもかくにも、俺はそういうゲームが苦手って事。 さて、何故これだけ愚痴を言っているのか、という話だけど、そんな世界にさ、生まれ変わったらどうすればいいのかね。しかも、選択性マルチ主人公の筈が、全員揃っちゃってるし。複数主人公のゲームとか……カオスじゃね。
更新：2013/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
