ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:魔眼

条件をリセット
詳細条件で探す

作:朝比奈 架音

僕にもできる、たのしい異世界のつくりかたっ! 〜国を追われたけど大丈夫! さあ始めよう、姫たちとゆく成り上がり建国ライフ〜

 俺のファーストキスは――  見知らぬ幼女に奪われた!  お相手は可愛い鬼のお姫様。  6歳のハタチである幼女のお姉さんだ。  何を言ってるのかわからないと思うけど、事実なんだから仕方ない。  俺の名は瀬名 勇樹(せな ゆうき)36歳。  ヒキニートだった俺は、決意を新たに就職活動。  だが、入社した会社は超絶ブラック企業だった。  そんな俺はひょんなことから命を落とし、異世界に転生。  セナ・ブレイブリーくん(5歳)に生まれ変わっていた。  勇者の子孫を名乗る最低男に攻め込まれ、国を追われることになるが……。  剣と魔法、そしてスキル。  更には超チートアイテム“炎の精霊王の魔眼”の力で無双して、仲間と新たな国を興すことを決意する。  これは、不遇だった俺が異世界に転生し、最高の国を築き上げる、異世界建国物語。 ☆3月25日 日間 異世界転生/転移ランキング入り ☆3月26日 日間 総合ランキング入り

更新:2022/11/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:HGM

御先祖様…いつか、お会いできることを楽しみにしております

普通の国の王女として生まれ、決められた未来に憂いていたある日……突如現れた黒騎士に殺された。 だが目が覚めると生きており、そのまま国を脱走してしまう。 目覚めた力と周りの変態に翻弄されながら、強さと出逢いを重ね、夢を叶える物語。 第一章、覚醒編。突然現れた黒騎士さんに殺されてしまった主人公さん。国を脱走して帝国に逃げ込みます。 第二章、帝国強者編。帝国最高峰の剣聖と大魔導士に出逢った主人公さん。パンケーキのお店パンパンで銀の貴公子としてお客さんの女子達と店員さん達のハートを鷲掴みにしてしまいます。 第三章、アース王国編。帝国を追われたので呑気な女子旅に出掛ける主人公さん。アースの王女を闇落ちさせて楽しそうにしています。 第四章、裏世界編。素敵なママに甘やかされている主人公さん。王女時代の黒歴史を回収しようと奮闘しています。 第五章、深魔貴族編。裏世界の強者と戦う主人公さん。場が荒れてもマイペースに死にかけています。 六章で本編完結してしまった主人公さん。 七章ではジョーカーという高給取りを目指して、序列一位の女神達と戦います。 ※ノクターンノベルス、小説家になろうでも掲載しています。 18禁バージョンはこちらです。 https://novel18.syosetu.com/n8779fq/

更新:2021/11/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:リリック

魔眼ノ叛逆者~魔法が使えない『無能』だと故郷を追放され、敵国の皇女に拾われた俺。魔法無力化の『叛逆眼』で無双していたら、皇女に惚れられた上に最強になっていた件。あれ、気づいたら故郷が壊滅寸前なんだが~

「貴様はこの家から出ていけ! 人間の出来損ないが!」 「ヴァン・ユグドラシル、貴様を国家反逆罪で追放する」 少年――ヴァン・ユグドラシルは、『人類で唯一魔法が使えない特異体質』だという理由で二度も追放された。 一度目の追放は、家族に無能と罵倒されて奴隷商人に売り飛ばされたこと。 二度目の追放は、ヴァンにとって唯一の味方――アイリス・アールヴとの仲に嫉妬した第一皇子に無実の罪を着せられ、彼女を守る為に国を追われたこと。 しかし国を出てすぐ、ヴァンは敵対国家と魔獣の戦いに巻き込まれてしまう。そして、戦いの中で絶体絶命――誰もがそう思った時――。 「攻撃が消えた!?」 「――魔法を喰らって、自分の力に変える。これが俺の力だ」 ヴァンが解き放ったのは、災厄の魔眼――『叛逆眼《カルネージ・リベルタ》』。全ての魔法を喰らい尽くす『魔法殺し』とでも言うべき反則的な能力。 そして魔獣を討ったヴァンに対し、先陣を切って戦っていた少女――セラフィーナ・ニヴルヘイムだけは、唯一その力を認めて手を差し伸べる。 そんなセラフィーナに溺愛されて心を通わせていく中、ヴァンは皇女である彼女が抱える苦悩と葛藤に直面し、自らに戦う覚悟を問う。 一方、ヴァンを追放した国は、危険地帯の魔獣を倒していた彼がいなくなった事で侵攻が激化。自業自得が原因で滅亡の危機に瀕しており、そのせいで周りから見放され始めた第一皇子も崖っぷちに立たされていた。 最後の策としてセラフィーナの国へ侵略戦争を仕掛けるが、そんな彼らの前に追放したはずのヴァンが立ちはだかる。 戦争の最中、状況が厳しくなった第一皇子は“敵”として対峙しているヴァンに“戻る事を許してやる”と命令するが、当然従うはずもなく――。 これは蒼銀の皇女に拾われたヴァンが、『最強の魔眼』で英雄へと成り上がる物語。

更新:2022/6/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ミーシャ

魔眼のアリア

その昔、人類は魔物よりも多くの土地を持ち様々な技術を持っていた。 そして『5人の英雄達』が現れたことにより人類は魔物達よりさらに優勢になり、さらなる土地を求め魔物達を打ち倒すべく進軍を開始した。魔物達も総力を持ってこれを向かいうち人類と壮絶な戦争が起こる。人類優勢のその戦争……敗北はない。そう誰もが確信していたが現実は違った。 人類は敗北した。 英雄達もその戦列に加わっていた王達も皆、2度と国帰ることはなかった。そして人類は広大な土地と文化を失い1つの国を除いて全て滅び去っていた。 この物語はその戦争から約1000年後の話。 人類は比較的穏やかな暮らしを取り戻し、平和な日常を送っていた。 失った広大な土地を少しずつ取り戻し、多くの資源、豊かな食べ物にありつけることができるようになった彼らの記憶からはかつての戦争の記憶は消えていった。 それが幸福か不幸かはわからない。 だが彼らは今の幸せに夢中で誰も気づいていなかった。 魔物達が再び動き出しているということをそして…… 新たな戦乱の時代が間近に迫っていることを……

更新:2023/2/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。