これは金斬が造勇を書いている最中に思い付いた、造勇とは異なるストーリーを適当に載せていくだけの、メモ帳のようなものである。 なので一話完結が基本であり、全体でストーリー性は乏しい。あえて言うなれば金斬の次回作の草案である。妄想である。ストレス発散で書いたものである。 何か一つだけをつらつらと書いていると流石にあきがくるモノで、そんな訳で生まれた文を手元に置き続けるのも忍びない、様な気がしないでも無かったので、これを造ってみただけである。 だから、もしかしたら、感想でこれが面白かったとかあれば、次回作はそれになるかもしれない。まあ、あくまでも可能性の話であるが。
更新:2016/9/11
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