私自身はめっきり絵を描けませんが(加工はたまにする) そんな私でも簡単に絵が描ける…!いや、描いてもらうことができる。そうAIならばね… ここではDream by Womboに描いてもらった絵をあげていきます。 https://app.wombo.art/ キーワードと背景を指定するだけでなかなかのクオリティのものを仕上げてくれます。(人とか動物は苦手) 作品のインスピレーションが湧くようなものを投稿していきます。 暇な時ポチポチあげてます。ブクマしてもらえると嬉しいです。 1/20 ブログ/活動報告ジャンル1位…!って小説書けぇやぁ! 1/24 ブログ/活動報告ジャンル3位…!?AI絵画職人として板についてきた? 4/26 ブログ/活動報告ジャンル1位…!いつもありがとうございます。
更新:2022/1/28
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小説を書けなくなった作家海野は、最先端テクノロジー企業であるメタグラフから奇妙な依頼を受ける。それは小説プロモーションチャンネルのAIであるアリスに小説の書き方を教えるというものだった。 五十万冊の小説を“学習”したというアリスは、小説について一番大事なデータを理解するために小説を書きたいというのだ。 2023年9月30日:四章が完結しました。 この小説は小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
更新:2024/3/28
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宇宙で死んだ僕は、新たな身体で地球へと帰還しなければならない。 だから「僕」を作った…。 自分とは何か? 「僕」は誰なのか?を自問する「僕」と、人間であるカスミとの愛と哀しみの物語。
更新:2019/3/8
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乗員は6名。脱出ポッドの定員は2名。 生きる者と死ぬ者を、どうやって分ける? ※この作品はLINEノベルにも掲載されています。
更新:2018/4/12
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カクヨム2020夏物語コンテストのSF・ミステリー小説部門で特別賞をいただきました。ありがとうございました。 クローンとAI技術を迎えた2020年。 大昔に逝去した文化人の遺伝子を培養して、クローンとして再誕させる、文化再生産機関に勤める俺の役目は、太宰治生誕百十一年記念の今夏、未完の遺作『グッド・バイ』を完結させることだ。 肝心の太宰治のクローン・仮称“ヨウゾー”は二度目の死を迎えたがっている。俺はとっとと仕事を終えて担当を外れたい。 だから、俺は生前この文豪が求めてやまなかった、ある“報酬”を探すことにした–––– 死にたい天才作家の培養脳と、死なれる前に遺作を完成させたい男の、〆切を目前にした夏の駆け引き。
更新:2020/4/20
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とある南の島国で話題となっている新種のペット、手乗りシャチ。 観光客として島国を訪れたあなたは、地元民から手乗りシャチを勧められる。 しかし、 そこには隠された真実があるようで――?
更新:2020/9/21
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