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作:Mです。

転生世界で能力を創造しろと言われたので防御特化にしてみた。そんな俺にできることは、その防御結界能力で仲間を英雄にすることしかなかったけど、そんな彼女たちには俺はそんな彼女たちの英雄のようだ。

異世界学園バトル。 現世で惨めなサラリーマンをしていた…… そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。 その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。 それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。 目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて…… 現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に…… 特殊な能力が当然のように存在するその世界で…… 自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。 俺は俺の出来ること…… 彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。 だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。 ※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※ ※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントやいいねを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※

更新:2024/4/24

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作:影宮尊

赤薔薇の人形姫は【】を求めません 

こちらの作品は第三者視点で物語が進みます。 主人公が常にめんどくさい、ズレてる・イカれてます。理解した上で閲覧してください また以前に投稿した『冷酷公爵と純天庭師』の大幅な書き直しをした作品です。以前と結構内容等が違ったりしています ☆恋愛描写はほとんどありません←これ大事 ~その赤薔薇にご注意ください~ 人騒がせな聖女の勘違いを鵜呑みした婚約者の王太子に《お約束な》婚約破棄を告げられた伯爵令嬢『アレスリア』 人形のような愛らしい彼女は少しズレていた為、周りから気味悪がられていた。 また、聖女を虐めるような悪女と嫌なレッテルを貼られてしまった。 それかは数日後、隣国の貴族の関係者から氷の公爵と呼ばれるの『クロード』の女除けの妻になって欲しいという手紙が届いた。 アレスリアはそれに応じて隣国に嫁いだ。しかし、隣国では偽りの情報、悪い噂が出回っており鵜呑みしている人々が多かった。 クロードはアレスリアに対して無関心だった、そのせいか彼の従者や親友から敵と見なされ、嫌がらせを受ける事に… しかしアレスリアはそこらの令嬢では無かった。 鋼のような折れないメンタルを持ち、嫌がらせにも動じないか弱い乙女ではなかった! 嫌がらせ?陰口?そんなの通じない! オマケにやられたら倍でやり返してくる超危険なお嬢様だった 【絶対に敵に回してはいけない令嬢】なアレスリアはドレスや宝石よりも花が好き しかしこの世界では、貴族の庭いじりは【はしたない振る舞い】に部類されてしまう。だから庭師になる事にした。 本人が知らない所で良からぬ事が起きたり、悪い噂に対抗するためにある手段に出たり…彼女は止まらない。 彼女の行動には冷酷で無慈悲な性格な事から『氷の公爵』と呼ばれたクロードも混乱してるそうで… 絶対に敵に回してはいけない令嬢が周り振り回す物語 最低な王太子や無関心?な夫に粗末な扱いをされた令嬢は幸せになれるのか 作者の影宮と申します。 私情で一度削除したこの作品をもう一度最初から書き直して投稿していきます。変わらずゆっくりな更新になります。気長に次の更新をお待ちください。 最後に本編に入るまでが長いです。 テンポも悪いです! 削除前では書けなかった内容が入り、アレスリアが庭師になるまでがかなり長いです。 全体的にお時間に余裕がある時に読むことをオススメします

更新:2024/4/19

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作:SSS

神の証である紋章を持たない上に呪われし闇の力まで覚醒させてしまった俺は神々に追放された。そんな俺がどうしてお前たちを救わなければならない?

「紋章を持たぬ汚らわしい貴様が、何故神殿の者と会話をしている?」 オリンポス神殿の主であり、神を束ねる主神ゼウス。 彼の息子でありながら神の証である紋章が刻まれていないニケは、そのせいで神々や神殿に住む者達から差別され迫害を受けていた。 「たかが紋章がないくらいで・・・」 時が経ちニケは学園を卒業する年を迎える。 卒業と同時に覚醒させられる、神のみに許された超常的な力【神術】。 【神術】を覚醒させてもらえば紋章が自分にも紋章が刻まれるかもしれない。 そんな淡い期待を抱き臨んだ「開花の儀」でニケが覚醒した能力は、世界を滅ぼす災厄と言われる呪われし闇の力だった。 紋章がないだけでなく、呪われし闇の力間を覚醒させてしまったニケはゼウスにより異空間迷宮に追放されてしまう。 これは、神として認められなかったニケが結果的に神々を、世界を救う事になる物語―――――。

更新:2023/6/24

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作:新高

雇われ寵姫は仮初め夫の一途な愛に気がつかない

【本編完結済。コネタを時折追加してます】 リサは3カ国語を操り、罵詈雑言ならば7カ国語は話すことができる才女として有名な伯爵令嬢だ。そして、元は捨て子であることから「雑草令嬢」としても名を知られている。 そんな知性と雑草魂をかわれ、まさかの国王の寵姫として召し上げられた。 隣国から嫁いでくる、わずか十一歳の王女を精神面で支える為の存在として。さらには、王妃となる彼女の存在を脅かすものではないと知らしめるために、偽装結婚までするハメに!相手は国王の護衛の青年騎士。美貌を持ちながらも常に眉間に皺のある顰めっ面に、リサは彼がこの結婚が不本意なのだと知る。 「私は決して、絶対、まかり間違っても貴方を愛することはありませんから! ご安心ください!!」 余計に凍り付いた夫の顔におののきつつ、でもこの関係は五年の契約。ならばそれまでの我慢と思っていたが、まさかの契約不履行。夫は離婚に応じないと言い出した。 国王夫婦を支えつつ、自分たちは思春期全開な仮初め夫婦のラブコメです。 ※他サイト様にも投稿しています

更新:2022/12/27

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