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作:青葉せつな

俺だけが使える無限魔力と鑑定スキルで成り上がる!〜勇者パーティに裏切られ追放されたので、最強の精霊と共に勇者と魔王を滅ぼします〜

俺の名前はフィン・ルイス。無限魔力という人知を超えた、恐らく神レベルのスキルを習得している事から、13歳という若さで国王直々勇者パーティに推薦された。 そんなある日、勇者パーティに入ってから2年が過ぎた頃。 「フィン、お前は勇者パーティに相応しくない」 「無限魔力が使えるって言うから勇者パーティに入れてあげたのに……魔法が弱すぎて、話にならない」 俺は仲間たちから伝えられた言葉に絶望した。 「今まで一緒に生活してきたじゃないか……なのに!」 「ごめんなフィン、お前にはここで死んでもらう」 俺は実力がそぐわないからという理由だけで、勇者パーティリーダー、カイ・ウォーカーに殺されそうになった。 その突如、目の前に伝説とされる火の精霊スピリットが現れ、炎魔法で勇者パーティを追いやった。 俺の無限魔力に釣られて力を返してくれる事となった精霊と共に、勇者パーティと魔王に戦いを挑む。

更新:2022/9/7

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作:夢未太士

スキルROBO(ロボ)手に入れた力は未来を守るため、その力で人類滅亡を阻止しろ!

少年の趣味は好きなアニメのフィギュアを集めること それは入り始めたオタクの扉を少し開けた時だった 彼は事故に巻き込まれる、本当は死ぬはずだった…だが 目覚めは唐突に訪れた スキルROBO(ロボ) 体の組織がロボ化する、彼はそのスキルで蘇りはしたが それほど万能なスキルではなかった そのスキルの本当の使い方は、人形をロボ化できるスキルだった。 事故に遭い突然発生したスキルで命は助かったのだが数日後ささやかな生活を脅かす事件が起きる。 なんと、宇宙人が攻めてきたのだ! 当然の事だが手に入れたスキルROBOで侵略して来た宇宙船を撃退するが問題はその後だ。 当然、侵略者達は仕返しにやってくるだろう、それに対抗するには先手必勝しかないのだが… 彼はすぐに戦う覚悟を決めたが、問題なのは宗助が宇宙船を撃退したのがどこかの国の軍部にばれてしまった事だ。 宇宙人をやっつけるため、家族や友人そして自衛隊や政府まで巻き込んで行く。 特殊なスキルを手に入れたが故に、地球を守るため、宇宙へと旅立つ壮大なスケール(かな)で描くスペースファンタジー(みたいな)。 スキルROBO‼ さあ第2章はどうしよう?

更新:2024/4/25

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作:緋水晶

婚約破棄から始まる4度の人生、今世は隣国の王太子妃!?

マリシティ国アリンガム侯爵令嬢であるアンネローゼは王太子ファビアンの婚約者であった。 しかし彼から婚約破棄を突き付けられ、隣国ジャスパルへ国外追放となり、ある男のせいで30年にも満たない短い人生を終えた。 なのにふと気がつくと目の前にはファビアンの姿があり、彼はいつかの日のように「お前との婚約を破棄する!」とアンネローゼに言った。 これは一体どういうことかと思ったが、この先の出来事を一度経験していたアンネローゼはすぐさま思考を切り替えて自ら王城を去り、偶然居合わせた旅の一座に拾ってもらい2度目の人生を楽しく過ごしていたが、今度は野盗に襲われて殺されてしまう。 そして三度の婚約破棄を早々に受け入れると、今度は近道をした結果、隣国に辿り着くことなく野犬に襲われて人生を終えた。 そうして迎えた4度目の人生。 とりあえず早々に立ち去ろうと辞去を告げるアンネローゼを呼び止める声が聞こえた。 それは今までの人生で初めてのことで、不思議に思いつつアンネローゼが声の主を見れば、そこには隣国オークリッドの王太子ジェラルドが立っており、正式な作法に則ってアンネローゼに求婚してきた。 アンネローゼはうっかり頷いてしまい、オークリッドに嫁ぐことが決まったのだが、なにやらジェラルドにも秘密があるらしく…? 逆行を繰り返す令嬢と王太子のお話です。 週1くらいののんびりとしたペースで連載していきたいと思います。

更新:2024/4/13

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