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タグ:Hj大賞2021後期

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作:三毛門炎空

神ではないと何回言えば...

山間の町に住む高校2年生の寺門桃子は、ある日川の対岸にオオカミがいるのを発見する。 動画を撮ろうと川に足を踏み入れた時、突如発生した鉄砲水に巻き込まれ桃子は川に流されてしまう。気が付いた時には異世界の古代文明大国ナバー王国にいた。 ナバー王国では神殿建設の儀式が執り行われている真っ最中だった。大勢が見ている中、人柱となる死者の体に桃子の魂が乗り移り生き返ってしまったのだ。 ナバー王国では生き返った人間を『レヴィ』と呼び、神の使いと崇める奇妙な信仰があり、桃子は『神の使いレヴィ』となってしまった。 何故異世界の死者に憑依してしまったのか...。それは天才降霊術師ガミー導師が仕組んだ計画だった。 王家の骨肉の争い、それを利用した陰謀、国家間の紛争に巻き込まれるモモコ。しかし神の使いとしてチヤホヤされたり素敵な出会いもあったり、日本では経験出来ない面白さも感じつつ奇妙な運命に翻弄されてゆく。 当初はイケメン王子たちとのラブコメの予定で書き始めましたが、恋愛ものとは程遠い内容になっています(汗) 初めての長編小説で稚拙な部分が多々あるかと思いますがご容赦を。完結目指して頑張ります! ★2023年5月31日、自作の表紙をアップしました。

更新:2024/3/31

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作:ノナス・コア

神の子の楽園

 浮遊大陸で「終焉の礎」という問題を抱え、種の滅亡に向かう人類。そこに突如「神の子」なる者達が現れ、特殊な力「元素」で粛清という名の蹂躙を開始し、人類の敵となる。  人類滅亡阻止の名目の元、結成された国連はある画策で対抗しようとするが、事は思い通りに運ばず人類は一方的に淘汰され続け、滅亡へと追い込まれていく。  しかし、神の子達は突如一斉に鳴りを潜め、戦いの幕は遺恨を残しながらも閉じたのだった。  月日は流れ、ある国で凄腕の暗殺者が1人いるとの噂が流れ始める。  その者は嘗て、鳴りを潜めた神の子の特徴を有していたのだった。  そして、物語は再び動き始める。  旅路や国での神の子や人々との出会いと別れ、争いを経て顕になっていく様々な真実。   そこにはどんな形であろうとも、確かに「願い」があった。  終わりなき数多の残酷な運命が犇めく果てに、終わりゆく世界が残すは泡沫の楽園。  それは、救いなき救いに誰もが縋る輪廻の物語─────。  ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。  ※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体、事象等とは関係ありません。  ※猟奇、残忍、差別、残酷、自殺、暴力等の描写がありますが、それらを誘発・助長するものではありません。  ※本作品の文章は読み易さや、ノベルゲームの様な表現を優先した独自の作風を採っている為、正しい小説の書き方や文法を敢えて崩してます。

更新:2023/12/6

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作:神達 万丞(かんだち ばんしょう)

俺をNTR系不良先輩と勘違いして、美少女があからさまに操を捧げようとして困る ~しかも一度気を許してくれたらやたらデレデレして可愛い~

俺こと神無月 雪之丞(かんなづき ゆきのじょう)は何処にでもいる家事全般と妹へメールを送るのが好きな男子高生。だが高校デビューは失敗している。母校、白川桜華学園ではハイブリッド的多国籍な容姿と父母達母国からくる風習により札付きの不良として誤認識されていたのだ。 そんな俺はある日の放課後、留学中の妹へテレビ電話にて俺が通う学校を撮していると、カップルの逢瀬、または逢引きの現場を目撃してしまう。 だがこのままエピソードは終わらなかった。 プロバスケ界が注目している女子バスケ部のエースにしてモデルもこなしている美少女、竜石堂 漆葉(りゅうせきどう うるは)が俺を呼び出す。 とうとう告白かと思いきや、いきなり脱ぎだし、「体は奪われても心までは奪われないんだからね」泣きながら俺を睨み付けた。 その理由はカップルの片割れだと判明する。全国大会がかかっている彼氏に迷惑をかけたくないという乙女心から動いたのだ。 これは俺をNTR系不良先輩と勘違いして敵意むき出しの美少女が、誤解を解いて素直に雪之丞好き好き愛しているとデレるまでの物語。 毎日更新予定

更新:2023/4/6

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作:担尾清司

輝鑑外伝ノ壱:80年目の復讐戦

 かつて、有史以来一度も負けたことのない国があった。  その国はまるで神が守護しているがごとく、外敵の侵略を悉く跳ね除け、自分の国土を固持した。  そう言ったら信じる者はいるだろうか? いや、勿論その時代の人間の努力もある。  「天は自ら助くる者を助く」とあるように神のご加護だけで勝てるほど戦争は甘くはない。  元寇、黒船、日清戦争、三国干渉、日露戦争、第一次欧州戦争、シベリア遠征。  いろいろなことがあった。しかしその国は一度たりとて本土に夷敵の侵略を許したことはなかった。  そしてその国に今、最大の蛮夷が襲い掛かろうとしている―――。    その敗北を知らない常勝国、日本。  その日本は、今宵、遂に最強の蛮夷と戦わざるを得なかった……。    日露戦争のときも本当に危なかった。誰か一部隊でも脱落していたら敗北していただろう。  あれから四十年足らず。神通力もまだ溜まっていない。しかし、蛮夷が日ノ本のへと侵略を望む以上、それに対抗せねばならない。  日本は今、世界最強の人造国家と対峙し、それを打ち滅ぼさなければならない局面に達した。  果たして、大日本帝国は万世一系の菊の御紋を戴き、祖国を護ることが出来るのであろうか!?  そして、皇紀(神武天皇即位紀元)二六〇一年、遂にその時は訪れる……。  遂に大日本帝国は史上最大、未曽有の大戦争へ参戦することになった。  そこにあるのは栄光か、破滅か……。  三千年間一度も負けたことのない、神に守護された国が、史上最悪の人造国家と  マルクスとレーニンと毛沢東の歪んだ脳髄が生み出した狂気の結晶へと立ち向かう!  そして、さらに立ちふさがる今までの覇者、コーカソイド。  果たして日本は無事自国を護りきり、そして亜細亜の同胞を解放することができるのか?  そして舞台は、皇紀二六〇一年師走八日土曜日(日本時間)へと歩を進めるのだった……。

更新:2024/2/6

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作:うぐいす

ハジマリノヒ

第三次世界大戦は、究極の生物兵器ゲヘナにより終結した。 地球上から国家が消失し環境が激変した世界で生きるのはキメラと呼ばれる獣人達だった。 そんなキメラ達が生きる世界を書いたオムニバス小説。 かたつむりの観光客(完結) 遺伝子操作技術によって進化した元人間と人造人間達の総称『キメラ』 キメラ技術の発見から発展した第三次世界大戦終結後、大陸の形すら変えられた地球に新たに七つの大都市が出来た。 そんな世界を謎の美女プリデールと『なんでも屋』のスゥが旅行する話。 人類の終わり、ヒトのハジマリ(完結) 人類が生み出してしまった最終生物兵器ゲヘナの暴走で滅んだ人類文明が新しい形へと再生するまでの話。 殺人鬼の作り方(完結) キメラを兵隊として運用していた第三次世界大戦の頃。 元々気が弱い犬の頭を持つキメラ兵『ジャック』が殺人鬼に墜ちる。 甘いマイアズマータ(完結) 違法な人造人間を造り、それを売って暮らす男の下に娘を名乗る少女が訪れる。 男は娘の正体を察し、殺そうとするが……? くろいながれぼし(完結) 荒野で見つけた焼死体を埋葬しようとしたら、それは鉱物生命体だった? 鉱物生命体クオリアの少女オニキスと、熟練の傭兵ガレスの奇妙な旅。 ほしをみるひと(完結) 第三次世界大戦が勃発する少し前、田舎育ちの冴えない少年マーカスが出会ったのは不思議な喋る石だった。 激動する世界の中、一人と一個は生きていく。 不実の湖(完結) くろいながれぼしでの戦い以降、行方不明になっていたクオリア・パールの反応が確認された。 依頼を受けて現場に向かったクオリア達を待ち受けるものとは? 森と追手とアルバイト(完結) ノアから送り込まれる追手から逃げつつも、世界中を旅している少女、ニレ。 追手はなんとか撃退するものの、路銀が尽きてしまう。 仕方なくニレは危険なアルバイトを請ける事になる。 新月の月時計(完結) トロメアの隠れ住む森での任務からノアへと帰還した二人……しかしストラの身体に異常が…… 評価応援ブクマ、宜しくお願いします。

更新:2024/3/30

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作:lu-shie.exe

虹架かるこの場所で~少年たちのキセキ~

これは少年たちの軌跡。 虹が架かる奇跡までの軌跡。 魂という輝石が結ぶ絆が起こす奇跡。 大いなる奇跡までの物語。 ★ジャンル:アクションSF伝奇 カオスな世界観。視点が変わることでこの世界は様々な色を見せるだろう。 ★あらすじ 第1章 日常は突如として崩れ去る。悪魔に兄を奪われた少年は天使と契約し力を手に入れる。 そして失ったものを取り戻すため、大切なものを守るために悪魔との戦いに身を投じていく。 出会いと戦いを繰り返し少年は強くなっていく。 これは少年が兄と再会を果たすまでの軌跡。 一部シナリオ協力:ぼく紅茶君@KOOTYAkunn ★作者からのお知らせ 好きなキャラがいたら尻込みせずにコメントで気軽に愛を叫んでください。作者は狂喜乱舞します! 他にもコメント欄に作品を受けて感じて頂いたことを自由にアウトプットしてくださると嬉しいです! ※表紙はAIによるイラストです ※この作品はフィクションです。実際の団体、個人、宗教などとは一切関係ありません。 また不法行為の容認・推奨をするものでもありません。

更新:2024/3/2

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